5台のNAVYA自動運転シャトルバス

NAVYA(ナビヤ)について

NAVYAロゴ


NAVYAは2014年に創業した自動運転ソリューションを提供するフランスの会社です。NAVYAは"ファースト&ラストマイル"をテーマに、渋滞や大気汚染、ドライバー不足など様々な交通課題の解決をミッションとして、自動運転ソリューションの開発に取り組んでいます。NAVYAの提供する「自動運転シャトルバス」や「自動運転トーイングトラクター」は、すでに20か国以上での導入実績があり、安全で信頼性の高い、快適な自動運転を実現します。

コンセプト

NAVYAの自動運転ソリューションは商用利用を前提に設計されており、様々なユースケースにおいて自動運転サービスの実用化を支援します。

1

安全・安定走行

  • 実績のある信頼性の高い自動運転システム
  • 明確化された走行条件設定(ODD)
  • 安全性を担保する保安基準適合
2

安全・安定運用

  • 充実したメンテナンスプログラム
  • HWやSWの品質保証
  • 24時間対応のサポート体制
3

ユーザビリティ

  • 商用を意識した車両デザインや機能設計
  • 複合的なシステムやツールの活用
4

事業性

  • 効果的なサービスモデルの構築
  • KPIの設定と可視化された評価指標
路上を走行するNAVYA自動運転シャトルバスARMA

ソリューション

NAVYAでは公道も走行することのできる最大15人乗りの「自動運転シャトルバス」や空港・プラントなどで活用のできる「自動運転トーイングトラクター」のソリューションを提供しています。

NAVYAの自動運転シャトルバスARMA(アルマ)

自動運転シャトルバス/ARMA

NAVYAの自動運転トーイングトラクターAT135

自動運転トーイングトラクター/AT135

実績

NAVYAの自動運転ソリューションはこれまでに20か国以上で160台以上の導入実績があります。

アメリカ/オーランドにて定期運行するARMA(アルマ) アメリカ/オーランドにて定期運行するARMA(アルマ)

ARMA
アメリカ/オーランド
大型タウンセンターをつなぐ幹線道路にて2台の車両が定期運行しています。安全、楽しみ、体験をコンセプトにサービスを提供しています。

フランス/リヨンの市街地を走行するARMA(アルマ) フランス/リヨンの市街地を走行するARMA(アルマ)

ARMA
フランス/リヨン
市街地にあるグルパマスタジアム周辺のシャトルバスサービスとして運行しています。地元住民の交通手段として多く利用されています。

フランス/トゥールーズの空港内でコンテナを自動搬送するAT135 フランス/トゥールーズの空港内でコンテナを自動搬送するAT135

AT135
フランス/トゥールーズ
トゥールーズ・ブラニャック空港内にて実証実験を実施しています。約1.5km のルートにて手荷物を積載したコンテナを自動搬送しています。

自動運転シャトルバス

NAVYAの自動運転シャトルバスは、公道を走行することもできるため、公共交通ネットワークと接続することで、交通弱者の救済や渋滞緩和など社会課題の解決に効果を発揮します。また、公園や商業施設、工場・プラントなどのプライベートエリアでは、エリア内の回遊性や収益性を高めることで、集客やコストの改善に貢献します。すでに20か国以上での採用実績があり、安全で信頼性の高い、快適な輸送を実現します。

オフィス街を走行するNAVYA自動運転シャトルバス

ARMA(アルマ)

概要

ARMAは自動運転システムを搭載した乗車定員15人、最高速度25km/hの自動運転シャトルバスです。EV(電気自動車)仕様となり、1回の充電で約9時間(200km)の自動走行が可能です。

3台の自動運転シャトルバスARMA(アルマ)

自動運転システム
ハンドルなし
(セーフティ機能あり)

車両サイズ
全長 4.75m
全幅 2.11m
全高 2.65m

乗車定員 15人
座席 11人
立席 4人

速度 25km/h
推奨速度 20km/h

EV(電気自動車)
走行時間 9時間
走行距離 200km

車両デザイン

乗客を最優先に考えた快適で信頼性の高い車両デザインです。最大乗車人数は15人(座席11人、立席4人)となり、全長4.75m・全幅2.11m・全高2.65mの車内は、広々とした快適な空間を提供します。車両内部には運行情報を表示するダッシュボード、車両前後には歩行者など周辺環境とのコミュニケーション手段としてインフォメーション・スクリーンを搭載します。また、乗降口の段差をなくすノンステップバスや緊急時のSOSシステムを装備しています。

自動運転システム

自動運転システムに必要な様々なセンサや技術を搭載しています。

A

GNSS

車両位置の特定に使用します。リアルタイムキネマティック(RTK) の手法を用いて基準局の情報を共有することで誤差数cmを実現します。

B

カメラ

前後に1つずつ設置し、自車周囲の安全確認を行います。

C

LiDAR

赤外線を照射し物体に反射した赤外線を受光し、障害物検出を行います。ルーフには3Dタイプ、バンパーには2Dタイプを用いて使い分けています。

D

オドメトリ

タイヤの回転回数を元に走行距離を算出します。

ARMAの自動運転システム構成

E

IMU

加速度センサと角速度(ジャイロ)センサを組み合わせて車体の挙動をセンシングします。

SLAM

あらかじめLiDAR 情報を用いて作成した地図情報と、現在のLiDAR 情報をマッチングして自車位置を特定します。

V2X

信号等の道路に設置してある様々なインフラ側からのデータを受信し、交通ルール等を遵守します。

遠隔監視・制御

万が一のときのために、集中管理センターでの監視、及び介入が必要な場合には遠隔制御も実施します。

ユースケース

ARMAは日本国内において公道を走行することができます。また、プライベートエリアでは、エリア内の回遊性や収益性を高めることで、集客やコストの改善に貢献します。

スマートシティ
公共交通ネットワークと接続して利便性を向上

商業施設
大きな施設内の回遊性を向上

リゾートホテル
大きな車窓から眺める景色をUXとして提供

空港
ターミナル間をつなぐ移動手段として最適

大学
天候に左右されない学生の移動をサポート

工場・プラント
従業員のスムーズな構内移動を実現

公園・ テーマパーク
体験型アトラクションとしての活用も可能

病院
医療物資や検体の自動搬送に利用
事例はこちら →

導入プロセス

プロジェクトの立案からサービスインまで最短3か月で実現します。

コンサルティング
プロジェクトの要件定義やスケジュールを設定します

要件定義 ・ プロジェクト立案 ・ 進行計画 など
15

フィジビリティ
実現性の事前検証やシステムの設計を行います

事前調査/検証 ・ システム設計 ・ 車両手配 ・ 各種申請/許可 など
45

コミッショニング
走行ルートの作成や走行環境条件の設定を行います

マップ作成 ・ ODD設定 ・ セッティング ・ トレーニング ・ テスト走行 ・ 保険 など
90

オペレーション
運用における保守メンテナンスや導入効果の検証をします

保守メンテナンス ・ 遠隔監視 ・ 効果検証 ・ 広告/データ活用 など

 

NAVYA製品に関する資料はこちらよりダウンロード下さい。製品仕様や価格、サービスプログラムなどの詳細情報をご案内しております。

自動運転トーイングトラクター

NAVYAの自動運転トーイングトラクターは空港や工場・プラントなどにおいて、貨物や手荷物を積載したコンテナを自動搬送します。省力化を実現し、労働力不足やコストの改善に貢献します。

空港でコンテナを搬送するNAVYA自動運転トーイングトラクター

AT135

概要

AT135はフランスのCHARLATTE MANUTENTION社の電動トラクター車両にNAVYAの自動運転システムを実装した自動運転トラクターです。最高速度15km/h(手動運転最高速度25km/h)にて、最大重量25tまで牽引できます。

前面と側面の自動運転トーイングトラクターAT135

自動運転システム
手動運転可

EV(電気自動車)

最高速度 15km/h
手動運転時 25km/h

最大牽引重量 25t

自動運転システム

自動運転システムに必要な様々なセンサや技術を搭載しています。

AT135の自動運転システム構成

A

LiDAR

赤外線を照射し物体に反射した赤外線を受光し、障害物検出を行います。3Dタイプを用いて立体的に障害物を検出します。

B

GNSS

車両位置の特定に使用します。リアルタイムキネマティック(RTK)の手法を用いて基準局の情報を共有することで誤差数cmを実現します。

C

オドメトリ

タイヤの回転回数を元に走行距離を算出します。

D

IMU

加速度センサと角速度(ジャイロ)センサを組み合わせて車体の挙動をセンシングします。

E

カメラ

前後に1つずつ設置し、自車周囲の安全確認を行います。また走行予定経路を正しく走行しているかの確認も行います(将来対応予定)。

ユースケース

空港や工場・プラント、港湾など、大規模エリアにおける貨物の自動搬送に活用できます。

空港

工場・プラント

港湾

導入プロセス

プロジェクトの立案からサービスインまで最短3か月で実現します。

コンサルティング
プロジェクトの要件定義やスケジュールを設定します

要件定義 ・ プロジェクト立案 ・ 進行計画 など
15

フィジビリティ
実現性の事前検証やシステムの設計を行います

事前調査/検証 ・ システム設計 ・ 車両手配 など
45

コミッショニング
走行ルートの作成や走行環境条件の設定を行います

マップ作成 ・ ODD設定 ・ セッティング ・ トレーニング ・ テスト走行 ・ 保険 など
90

オペレーション
運用における保守メンテナンスや導入効果の検証をします

保守メンテナンス ・ 遠隔監視 ・ 効果検証 など

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NAVYA製品に関する資料はこちらよりダウンロード下さい。製品仕様や価格、サービスプログラムなどの詳細情報をご案内しております。

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