『つなぐ』力でIoTを支援する

IoTがもたらすビジネスそして社会革新

インターネットに繋がる『モノ』、IoT 関連デバイス数は、ここ数年で急増、実際には爆発的な増加傾向を見せています。さらに、COVID-19感染症拡大という大きな社会的、経済的、そして技術的なパラダイムシフトを契機に、IoTの普及の波は指数関数的な加速度で押し寄せつつあります。

パソコンやスマートフォンといった従来のインターネット接続端末に加え、今ではホームアプライアンスや自動車、ビルや工場など、世界中のあらゆる『モノ』がネットワークにつながるようになりました。

インターネットを介して、モノが有機的に結合することによって、社会、経済、産業が効率化され、未知の付加価値の向上が実現されつつあります。

暮らしの中のIoT

たとえば、IoTは今までにない安全・安心で快適な生活を実現するスマートホームの実現をもたらす可能性を秘めています。スマートロックやスマートLED照明、セキュリティカメラや、電気代を抑えるデバイス活用などさまざまなデバイスを連携し、管理することができるようになります。

また、自動車と組み合わせるIoTも、自動運転の実現など注目されているIoT分野となります。車内に設置したセンサーで現在地・走行データといった情報を収集し、クラウドへ送信。クラウドに送信されてきた情報を、AIが精密に分析。そして今度は、その分析データが自動車へ送信。自動車はデータに基づき、最適化された安全な自動運転が実行可能となります。

自動運転への活用だけではなくこのような走行データは各ドライバーの走行データを分析することによって、ドライバーそれぞれに適したサービス提供が可能になり、自動車会社にとってはよりパーソナライズされた顧客サービスが可能になります。

産業におけるIoT

身近な暮らしでのインパクトだけではなく、産業においても IoT(IIoT) によるメリットははかりしれません。

『モノ』をつなぐ、つまり、工場におけるモノ、センサー、生産設備が、無線・有線を問わずネットワークでつながり、データを収集/分析することで、今までにない新たな価値が生み出されます。このような「IIoT」は、製造業、物流・輸送、流通・小売など多種多様な業界ですでに活用されています。 

『クラウド』と『モノ』(IoT/M2M/IIoT)をインターネットに繋ぐことで、生活方式が激的に改善されたり、新たな製品の開発・利用方法やビジネスモデルが生まれ、新たな収益機会を生み出されることが期待されます。

IoTの構成要素

では、ビジネスや社会を変革するような、IoTを実現するために必要な要素はなんでしょうか? 

モノとモノ、サービスとサービスなど、インターネットを介して融合させなければならないのがIoTであるため、様々なモジュールが必要となります。

「デバイス・センサー」、「ネットワーク」、「クラウド」の3要素は特に重要であり、そこには、「通信規格」、「コアモジュール」、「ソフトウェア」、「認識」、「検知」、「ハード・物理」の様々なモジュールとしてのレイヤーが存在します。

このように関連要素が、シームレスに繋がること、それが、インパクトのあるIoT実現には必須となります。

『つなぐ』を実現するテクノロジー

LPWA (LoRaWAN)

低消費電力で広域をカバーすることができるIoT向けの無線通信テクノロジー

 

eSIM

マルチキャリア対応でカード挿し替え不要な、グローバル展開IoT向けの無線テクノロジー

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