弊社では、新型コロナウイルス感染症に対し、日常的に感染防止対策を講じております。ネットワーク・セキュリティ関連商品のハードウェア保守サービスに関しましては、業務委託先コールセンター・エンジニアにつきまして各委託先のルールに則った感染防止対策を徹底の上、可能な限り“複数拠点への分散措置”をとることで、万が一感染者並びに濃厚接触者が確認された場合におきましても、保守サービスが完全停止することが無いよう対策を行っております。

現在の状況(2022年2月10日時点)

昨今の全国的な感染急拡大のため、各地域の感染状況によっては自宅療養期間による出社制限から対応可能な作業者が不足し、オンサイト作業の日時調整をご相談させていただく場合がございます。
お客様にはご不便・ご心配をおかけいたしますが、何卒ご理解ご協力をいただきますようお願いいたします。

なお、通常の保守体制については、下記をご確認ください。
https://www.macnica.co.jp/support/

※状況に変化があり次第、弊社ホームページにてお知らせいたします。

感染者が発生した場合の保守体制

対応できる人員を近隣他拠点から調整する想定です。対応時間についてはその時点でのベストエフォートとなります。

東京(周辺またはその他特定地域)がロックダウンした場合

保守体制は維持されますが、その時の状況次第でのベストエフォート対応となります。駆付けSLA等のお約束はできかねます。

お取引先様の皆様におかれましては、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。