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イベントの特徴

LiDARの基本構成と原理、最先端の様々な性能向上技術と実使用における応用技術、最先端LiDARと物体検知やSLAMを組み合わせたシステム構築技術および活用法

LiDARセンサーは、googleカー(現ウェイモ)など自動運転車両に搭載され注目を浴びて久しいですが、いよいよ日本の量産自動車に搭載が始まり、今後活用範囲が爆発的に広がることが予想されています。

本セミナーは、そのLiDARの基礎から最先端技術まで紹介し、性能指標の見方や選定にあたってのキーポイントを掴んで頂けるように構成しています。

また、最新のLiDARのビューアーでの見え方や操作方法など、データシートだけでは分からないような部分も解説します。

さらに、LiDARを用いたシステムの事例を紹介し、その開発手法の例も紹介しますので、LiDARの活用の参考にして頂き、皆さんの課題解決のヒントになればよいと考えています。
こちらも実際に最先端LiDARと組み合わせた物体検知やSLAMといったシステムをいくつかご紹介します。

<予備知識>
・高校レベルの物理の知識
・パソコンの基本操作ができること

※本セミナーは日本テクノセンター主催のセミナーになります。

こんな人にオススメです!

・自動車、輸送機器、搬送機、ロボット、工場、建機、農機、ほか関連部門の技術者の方
・LiDARセンサーにご興味のある方、特に基礎から学びたい、選定方法や具体的な活用方法を知りたい方

日程・お申し込み

日程 時間 会場 定員 お申し込み
2022/06/23
(木)
  • 10:30-17:30

オンライン(外部サイトへ移動します)

  • -
受付中

アジェンダ

時間 内容

1.LiDARセンサーの基礎

(1)基本構成と原理
(2)基本性能と指標
   a.検知距離
   b.FOV(Field Of View)
(3)選定方法、他センサーとの違い

2.最新LiDARの見え方や操作方法

(1)最新LiDAR
(2)点群データと各種ビューアー
(3)見え方、操作方法

3.さまざまな最先端技術

(1)さまざまな性能向上技術
   a.ROI(Region Of Interest、関心領域)
   b.ピクセル加算
   c.ROI+ピクセル加算
   d.干渉対策
   e.ノイズ低減技術
(2)実使用における応用技術
   a.可変FOV
   b.可変分解能
   c.可変FOV+可変分解能
   d.障害物認識
   e.運行可能エリア識別、ランドマーク出力
   f.オンボードキャリブレーション

4.LiDARの活用事例とシステム構築への応用

(1)LiDARの応用分野
(2)活用事例紹介
(3)ROSを用いたシステム構築方法
   a.ROSシステム
   b.複数LiDARの接続
   c.物体認識やセンサーフュージョン
   d.SLAM(地図作成と自己位置推定)

5.まとめ、質疑応答

 

講師/講師プロフィール

株式会社マクニカ
イノベーション戦略事業本部
スマートモビリティ事業部
テクニカルマーケティング部第2課
課長 陣鎌 真一

今は自動運転などを実現する技術の大変革期で、そこに携われるのは非常に幸運だと思っています。そして、自動運転関連技術を通じて、新たなモビリティソリューションを提供し、高齢者や長距離ドライバの負荷軽減、事故防止といった社会課題を解決し、効率的な社会の実現の一端を担えたら本望です。