本イベントの開催は終了いたしました。

イベントの特徴

BlackBerry/QNXの最新活用事例を幅広くお伝えする年に一度の特別なイベントです!

自動車業界ではソフトウェア定義の車両の開発に向けて、ECU統合や仮想化、セキュリティの更なる強化が求められています。
また、産業機器業界でも組み込みシステムに対する機能安全への対応が求められるなど、開発者には高度な解決手法が要求されています。

 

TECHforum Japan 2022ではBlackBerryとパートナー各社より、このような課題に対する最新の解決手法を紹介いたします。
マクニカのセッションでははバイナリーコード静的解析ツールであるJarvis 2.0を用いたデモを行います。
是非この機会に本イベントにご参加ください。

こんな人にオススメです!

・BlackBerry/QNXの最新情報を入手したい方
・自動車向けソフトウェアソリューション(リアルタイムOS、セキュリティ、ハイパーバイザー etc)をお探しの方
・IoTや機能安全対応の組込OS、ハイパーバイザーの活用に興味のある方

イベントで学べること
・BlackBerry/QNX OSとソリューションの最新活用事例
・IVY(自動車向けソフトウェアプラットフォーム)やJarvis(静的バイナリースキャンツール)といった新しいQNXソリューションの概要
・車載、組み込み業界のマーケット動向

日程・お申し込み

日程 時間 会場 定員 お申し込み
2022/01/26(水)

2022/01/27(木)
  • 09:00-11:30

オンライン(外部サイトに遷移します)

  • -
受付終了

アジェンダ

時間 内容
09:00-11:30

DAY1 1月26日(水)

09:00 - 09:10 開会の挨拶
09:10 - 09:35 BlackBerry IoTの紹介
09:35 - 09:55 デジタルコックピット:VIRTIOを使用したGoogleアンドロイド自動車用OSの仮想化について
09:55 - 10:25 機能安全への対応:QNXとLinuxを組み合わせたハイバーバイザーの事例
10:25 - 10:50 QNXを使用して簡素化された音響システムの構築
10:50 - 11:20 エッジのその先へ
11:20 - 11:30 閉会の挨拶

09:00-11:30

DAY2 1月27日(木)

09:00 - 09:05 開会の挨拶
09:05 - 09:30 BlackBerry IVYは車内開発の機敏性と拡張性を実現し、自動車メーカーのソフトウェア・ディファインド・ビークル戦略を加速
09:30 - 10:00 0Sと1Sを保護する技術BlackBerry Jarvis
10:00 - 10:20 BlackBerry Jarvisでソフトウェアを分析しよう!(株式会社マクニカ)
10:20 - 10:40 QNXとR-CarシリーズSoCの自動車市場における展望(ルネサスエレクトロニクス株式会社)
10:40 - 11:15 産業ロボティクスにおける機能安全の構築(ABI Research)
11:15 - 11:30 閉会の挨拶・講演内容に関する質疑応答



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