サイト内検索

Geotab

フリートの未来を データで導く

 

社用車・業務車両を多く抱える企業の現場では、

どの車両が今どこにいるか分からない
燃費がなぜ悪いか原因が掴めない
ドライバーの運転が安全かどうか確認できない
車両の故障に気づくのがいつも後手に回る

といった悩みが絶えません。

こうした課題を放置すると、運行コストの増大・事故リスクの上昇・管理工数の膨張へとつながります。
Geotabは、これらの課題をデータで「見える化」し、現場と管理者の両方を支援するテレマティクスソリューションです。

Geotabとは?

Geotab(ジオタブ)は、カナダ発・2000年創業のフリートマネジメントプラットフォームです。
現在、世界160カ国以上・10万社超の企業に導入され、570万台以上の車両で稼働中。
1日に数百億ものデータポイントを処理するグローバルトップクラスのテレマティクスプロバイダーです。

Geotabで実現する車両管理のメリット

OBD2ポートに差し込むだけの小型車載デバイス「GO」と、PCやスマートフォンからアクセスできるWebソフトウェア「MyGeotab」の2つを組み合わせることで、車両・ドライバー・コストに関するあらゆる情報を一元管理できます。
ガソリン・ディーゼル・ハイブリッド・EVと幅広い車種・メーカーに対応しており、既存の混在フリートにそのまま導入できる点も大きな強みです。

Geotabでできる車両管理機能一覧

リアルタイム運行管理
地図上で全車両の現在地と走行ルートをリアルタイム表示。ジオフェンス設定により、指定エリアへの出入りを即座に把握できます。
ドライバー安全運転分析
急加速・急ブレーキ・急ハンドル・アイドリングをスコア化。運転傾向をドライバーごとに可視化し、的確な安全教育に活用できます。
燃費・コスト管理
走行データをもとに燃費改善ポイントを自動レポート。無駄なアイドリングや非効率ルートを洗い出し、燃料費削減を後押しします。
車両診断・予知保全
エンジン情報やエラーコードを自動取得し、故障の予兆を早期発見。整備計画の最適化により、突発的なダウンタイムを防ぎます。
EV・脱炭素対応
充電率(SOC)やバッテリー健全性(SOH)を含むEV固有データに対応。CO2排出量の実測値から脱炭素化への移行計画も支援します。

Geotabで取得できる車両管理データ一覧

Geotabのデバイスは、OBD2を通じて車両から直接データを取得します。取得できるデータの例は以下の通りです(車種により異なります)。

【走行・位置情報】
走行距離/オドメーター/走行ルート/速度/GPS位置情報

【エンジン・車両状態】
エンジン回転数/冷却水温度/エンジンオイルレベル・油圧・温度・残量
燃料レベル・総使用量・フィルター残量/故障コード(DTC)/外気温

【安全・操作情報】
急加速/急ブレーキ/シートベルト使用状況/タイヤ空気圧/ブレーキ温度

【EV専用データ】
充電率(SOC)/バッテリー健全性(SOH)/電費/充電状態

これらのデータを組み合わせることで、コスト削減・安全強化・メンテナンス最適化を同時に実現できます。

加えて、マクニカはGeotabのGO9デバイスだけでなく、他のエッジデバイスとの接続・連携にも対応しています。すでに導入済みの機器や、用途に応じた別デバイスとも組み合わせられるため、柔軟なシステム構成でお客様の環境に最適な運用を実現します。

Geotab GO Focus Plus|AI車両管理ソリューション

リスクが発生した“その瞬間”から、ドライバー行動を改善
Geotab GO Focus Plusは、AI搭載ドライブレコーダーとテレマティクスを統合した、リアルタイム安全運転支援ソリューションです。危険な運転行動をその場で検知し、即座にドライバーへフィードバック。さらに映像とデータを活用したコーチングにより、安全性向上を継続的に実現します。

リアルタイム音声アラート
居眠り、脇見運転、車間距離不足、急ブレーキなどの危険行動を検知し、車内で即時に音声警告を実施。ドライバーのその場での行動修正を促します。
AIによる重要イベントの優先検知
AIが重大リスクや繰り返し発生する危険行動を優先的に抽出。フリートマネージャーは重要な事象に集中して対応できます。
映像+データによる迅速な事故分析
イベント発生時の映像と走行データを自動取得。レビュー時間を大幅に短縮し、迅速な原因分析と対応を可能にします。
コーチングワークフローの一元管理
イベントから指導・進捗管理までを一つのプラットフォームで完結。改善状況の可視化とドライバー評価が可能です。

Geotabで進める車両管理の業務最適化ステップ

Geotabを活用した業務改善は、3つのステップで段階的に進めることができます。

STEP 1
データの取得・可視化
まず車両にGeotabデバイスを設置し、走行ルート・燃費・ドライバー挙動などのデータを収集します。
ダッシュボードで情報が一目で確認できるようになり、これまで「なんとなく」で管理していた部分が数値化されます。
STEP 2
分析と業務効率化
蓄積されたデータをもとに、非効率なルート・アイドリングの多いドライバー・整備が必要な車両などを特定。
レポート機能で日報の自動化や車両稼働率の最適化も実現します。
STEP 3
脱炭素化・EV移行
実走行データに基づいたEV導入シミュレーションにより、どの車両・路線からEV化すべきかを合理的に判断できます。
CO2排出量の実測値でサステナビリティレポートの作成にも対応します。

Geotab車両管理を支援するマクニカのサポート体制

マクニカは、Geotabの日本における販売パートナーとして、導入検討から運用定着まで一貫したサポートを提供します。
単なる製品販売にとどまらず、お客様の車両管理における課題を丁寧にヒアリングし、Geotabをどう活用すれば最大の効果が得られるかを一緒に考えます。
また、マクニカ独自のフリートマネジメントサービス「everfleet」を活用することで、Geotabが収集した車両データをお客様のユースケースに合わせた画面・UIでご提供することが可能です。Geotabの標準UIにとどまらず、必要な情報を必要な形で可視化・カスタマイズできるため、現場の担当者がより直感的にデータを活用できる環境を構築できます。さらに、蓄積されたデータの分析・利活用を通じて、お客様独自のサービス開発や業務改善へとつなげていくことも可能です。

Geotab車両管理の導入プロセス

Geotab車両管理の導入プロセスの図 Step1.相談→Step2.提案→Step3.検証→Step4.実装→Step5.運用→Step6.活用

FAQ

Q.
どんな車種・メーカーに対応していますか?
▼
A.
ガソリン・ディーゼル・ハイブリッド・EVを問わず、OBD2ポートを持つほぼすべての車種に対応しています。国産・輸入車、乗用車から商用トラックまで幅広くご利用いただけます。
Q.
導入にどれくらいの期間・手間がかかりますか?
▼
A.
デバイスはOBD2ポートに差し込むだけで設置完了。専門的な工事は不要で、短期間での導入が可能です。
Q.
既存の社内システムと連携できますか?
▼
A.
GeotabはオープンAPIを備えており、勤怠管理・基幹システム・他の車両関連ツールとの連携が可能です。200社以上のパートナーによるエコシステムも活用できます。
Q.
データのセキュリティは大丈夫ですか?
▼
A.
GeotabはFIPS 140-3認証済みのエンドツーエンド暗号化を採用。企業・政府機関でも採用される高いセキュリティ基準を満たしています。
Q.
費用はどのくらいかかりますか?
▼
A.
車両台数・必要な機能・サポート範囲によって異なります。まずはマクニカまでお気軽にご相談ください。

お問い合わせ

Geotabに関するご質問やご不明点などございましたら、こちらよりお気軽にお問い合わせください。