【10/16 リアル開催】リアルタイム遠隔計測による車両開発現場の効率化～車両を用いたデータ収集デモンストレーション～ - イベント・セミナー

本イベントの開催は終了いたしました。

イベントの特徴

日々進化する自動車業界において、開発に必要となるデータの量は留まることなく増え続けています。
合成データによるシミュレーション技術も同様に進化しているものの、リアルなデータを活用した分析は一定数必要である状況は今後も続くと考えられます。

しかしながら、データ収集においては、現地までの移動、適切なデータが収集できなかった場合のデータの取り直し、収集したデータのHDDでの持ち運びなど、様々な非効率な業務が存在しています。

マクニカのパートナー企業であるアプトポッド社の高速ストリーミング技術intdashを活用し、これらのデータ収集における課題を解決するソリューションをマクニカではご提供しており、多数のOEM様にてご採用が加速しています。

このソリューションを実際に見ていただき、実感できるリアルデモイベントを開催致します。ぜひお気軽にご参加ください。

※本イベントは無料となります。

・自動車開発のワークフローを効率化したいと考えている方
・データ収集に関わるリソースを軽減したいと考えている方

※競合製品をお取り扱いされている方、個人の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。

※同業他社のお客様や本イベントへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。

日程	時間	会場	定員	お申し込み
2023/10/16 （月）	13:00-14:50 (受付 12:50 -)	菊名ドライビングスクール	30	受付終了

時間	内容
13:00-13:10	マクニカとアプトポッド社ついて
13:10-13:30	高速低遅延リアルタイムデータ収集を可能にするintdashとは？
13:30-14:30	実車によるリアルタイムデータ収集の実演デモンストレーション
14:30-14:50	Q&A

※講演内容、お時間など、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

株式会社マクニカ
イノベーション戦略事業本部
スマートシティ＆モビリティ事業部
ＤＸソリューション部
部長　竹内崇道

2010年マクニカ入社後アナログデバイセズの製品担当として産機、民生、車載等様々なマーケットを担当後、
2018年よりイノベーション戦略事業本部にてモビリティに関わる開発支援に従事。アプトポッド社との連携をリード。

株式会社マクニカ
イノベーション戦略事業本部
スマートシティ＆モビリティ事業部
ＤＸソリューション部　プロダクトマーケティング第１課
リーダー　上原拓

前職にて外資系の自動車部品会社にて、ADAS開発に従事した後、マクニカに入社。
現在はアプトポッド社プロダクトの営業として、自動車OEMを中心に幅広い業界にアプローチ中。

DX事業推進本部
セールスグループ　マネージャー
田村武史

日系自動車メーカーにて駆動系ハードウェアの仕様策定や制御開発などに従事。
その後米国系計測器メーカーにて主に半導体やTier1サプライヤでの計測器の技術ならびに導入支援に従事。
現職のアプトポッドでは自動車領域を担当し、計測DX化の導入支援を推進。