検索時に小数点以下を切り捨て/四捨五入する方法

公開日
2019-08-06
最終更新日
2019-08-06
バージョン
Splunk Enterprise 7.3.0
概要
evalコマンドを利用することで、小数点以下の数値を切り捨て/四捨五入することが可能です。
統計の結果やログ内の数値を切り捨て/四捨五入する際にご利用ください。
切り捨て/四捨五入をするには、evalコマンドのfloorやround関数を利用します。
参考情報
内容

小数点以下を切り捨てる方法

  • 利用する関数
    floor()
  • 利用方法
    ...| eval <結果を入れるフィールド名>=floor(<数値もしくは切り捨てしたいフィールド名>)

    例:
    ...| eval n=floor(1.9)
    ※nには「1」が返されます。

    ...| eval XXX=floor(AAA)
    ※AAAフィールドの値が「1.9」の場合、XXXフィールドには「1」が返されます。

小数点以下を四捨五入する方法

  • 利用する関数
    round()
  • 利用方法
    ...| eval <結果を入れるフィールド名>=round(<数値もしくは切り捨てしたいフィールド名>)
    もしくは
    ...| eval <結果を入れるフィールド名>=round(<数値もしくは切り捨てしたいフィールド名>,四捨五入する位)

    例:
    ...| eval n=round(3.5)
    ※nには「4」が返されます。

    ...| eval n=round(2.555, 2)
    ※nには「2.56」が返されます。

    ...| eval XXX=round(AAA, 2)
    ※AAAフィールドの値が「2.555」の場合、XXXフィールドには「2.56」が返されます。

以上