【ゼロトラWeek】5つのゼロトラストの「現実」と「未来」<全5編>アイデンティティ/デバイス/ネットワーク/データ/ワークロード
【ゼロトラWeek】5つのゼロトラストの「現実」と「未来」<全5編>アイデンティティ/デバイス/ネットワーク/データ/ワークロード
ゼロトラストネットワークを実現する5つの構成要素・カテゴリに沿って、4日間に分けて、各カテゴリの実装手法と一般的な導入手順・ロードマップについてご紹介します。また、現在弊社が調査中の最新のソリューション動向・未来についても、併せてご紹介します。【1.アイデンティティ『どこから始める?全体像から読み解く「IDセキュリティ」導入の勘所!~クラウド時代に必要な、「未来」を見据えたIDセキュリティ~』】【2.デバイス『サイバーハイジーンの必要性とIT資産管理トレンド最前線~ゼロトラ時代の失敗しない資産把握の現実解~』】【3.ネットワーク『「ネットワーク」ソリューションとして進化するSASEの最前線~今後のSASE利活用を考える企業ネットワークのあるべき姿~』】【4.データ『情報漏洩を検知・防止するデータ保護の最前線~DLPの実装手法から最新のDSPMまで~』】【5.ワークロード『最新のマイクロセグメンテーションの実装手法~ランサムウェア対策は「検知」から「封じ込め」へ~』】
ゼロトラストアイデンティティデバイスネットワーク
企業の悩み別に解説!Attack surface Managementソリューション比較と選定のポイント
企業の悩み別に解説!Attack surface Managementソリューション比較と選定のポイント
最近の国内外の重大インシデント発生原因として、外部に公開されたサーバ経由での侵害が6~7割を占めています。そのため自社に関連する海外拠点や子会社も含めた、外部に公開されたサーバをしっかりと把握し適切に管理するAttack Surface Management(ASM)の取り組みが極めて重要となってきています。一方で、自力だけで自社に関連する外部に公開されたサーバをしっかりと把握して、管理していくことに限界を感じている方は多いのではないのではないでしょうか?また、ソリューションを活用しようと思っても、世の中に数あるASMソリューションの中から何を選べば良いのか悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。本セッションでは、ASMに関連する複数の製品や自社開発サービスを取り扱い、知見を蓄積してきた弊社マクニカが、これまで様々なグローバル企業と会話する中で分かってきたASMに取り組むにあたっての課題や傾向についてご紹介します。またそれらと照らし合わせながら、複数のソリューションを取り扱うマクニカだから分かるソリューション選定のポイントも、各ソリューションの特徴を交えながらご紹介いたします。
XDR
国内企業も被害多発!自社・関連企業のVPNやRDPを狙う攻撃への対策の最重要ステップ~いま行うべき外部公開資産の把握Attack Surface Managementとは~
国内企業も被害多発!自社・関連企業のVPNやRDPを狙う攻撃への対策の最重要ステップ~いま行うべき外部公開資産の把握Attack Surface Managementとは~
最近、様々な企業でのランサムウェアによる被害や情報漏えいに関するセキュリティインシデントの事例を目にする機会が増えていると感じている方が多いのではないでしょうか?その背景には、自社および子会社や海外拠点等での管理・脆弱性対策が不十分な外部に公開されたサーバ(特にRDP)やネットワーク機器(特にVPN)が、従来のUSB・WEB・メールに続く第4の侵入経路として悪用されている状況があります。今年3月には、某大手企業のサプライチェーンのVPN侵害をきっかけに被害を受け、工場ラインの大規模停止という深刻な事態につながりました。本動画では最近のインシデント急増の背景や攻撃者の手法をわかりやすくお伝えいたします。その上で、各企業がいま実施すべき対策の第1歩として、自社に関連する海外拠点、子会社も含めた管理者様も未把握の外部公開資産や野良サーバの洗い出し、可視化を実現するソリューションのご紹介をさせていただきます。
ランサムウェアを始めとしたVPNなどを悪用する攻撃に危機感を少しでも感じられている方は是非ご視聴ください。
MacnicaXDR脅威動向ASM