MESの「わからない」や「どうしよう」を解消する 「MES導入体験サービス」

↓ ワークショップとは ↓

こんな取り組み、検討していませんか?

特急品の割り込みや歩留まりの振れ、
設備トラブルで出荷予定がわからず、
納期回答に時間がかかる


計画の進捗が見える

紙によるロット記録管理で
時間がかかる
またどの設備を使ったかわからず、
それ以上調べようがない


製品をトラッキングできる

問題があった治具と
生産したロットがリンクしていないため
対応範囲が絞れない


工程をトラッキングできる

ひとつでもあてはまる方は

MESで解決できるかも!?

でも、発生しがちなハードル

部分最適なシステム構成になっているため、全体のシステム像が見えない

MES導入は、システム的にも部署的にも影響範囲が広く、検討が進まない

どのような導入効果があるか、明確にできていない

方向性は決めているが、具体的な進め方がわからない

まず体験してみることが大事。

DSF-MES導入体験サービスでできること

ワークショップによる導入イメージの早期想定

ワークショップによる導入イメージの早期想定

将来の拡張性を視野にいれた構想設計

将来の拡張性を視野にいれた構想設計

構想設計にそったスムーズなプロジェクト推進

構想設計にそったスムーズなプロジェクト推進

サービスを支えるのは

300件以上の
製造DX支援実績

実行可能な
構想設計を行う
IT/OT
プロフェッショナル

期待値と負荷の高い
DX人材育成を
支援するナレッジ

ユースケース

情報機器イメージ

情報機器製造メーカーA社さま

●お声がけいただいたきっかけ

MESの必要性、導入方法についてお問い合わせいただいた

●解決した課題

  • MES導入後のイメージがわからない
  • MESでシステム化のすべき業務プロセスの絞り込みや洗濯ができない

●やったこと

  • ワークショップを通じMES実行デモを実施することによりMES導入を体験していただく
  • MES導入後の「To-Beシナリオ」を作成

●効果

  • MES導入にかかる具体的な費用やイメージがつかめた
  • MESシステム化のすべき業務プロセスの絞り込みや選択を、短期間で行うことができた

医療系製造メーカーB社さま

●お声がけいただいたきっかけ

MES検討段階での導入方法についてご相談をいただいた

●解決した課題

  • パッケージMESにすべきかスクラッチ開発にすべきかの判断ができない
  • 導入に必要な費用、期間、人員などがわからない

●やったこと

  • いま課題となっている業務プロセスのヒアリング
  • MES導入後の「To-Beシナリオ」を作成
  • ワークショップを通じMES実行デモを実施することによりMES導入を体験していただく

●効果

  • スクラッチ開発かパッケージMESを使用するかの判断ができた(パッケージMESを導入決定→MES導入支援サービスへ切替)
  • MES導入のロードマップを具体的に作製することができた
  • 自社の業務プロセスとパッケージMESのソリューション適合度を理解でき、今後の取り組む方向性を具体的に検討できるようになった

ワークショップ

5週間で、実際に動くMESを体験/検証できます!

※横にスライドしてご覧ください 

動画で詳しく知りたい

難解なものづくりDXのはじめの一歩 ~活路を開く、「人」が中心の具体的アプローチ~

多くの企業で「DXをいかに実現していくか」という点にフォーカスが移り行く中、製造業ならではのDXの難しさ、プロジェクトが頓挫してしまうポイントと3つの具体的なアプローチを実例を交え解説していきます。

また、そのアプローチのなかでPlant SimulationとOpcenterを短期間で導入し、有効活用、運用できるサービスも合わせてご紹介します。

※ご視聴にはお申し込みが必要です

 

難解ものづくりDXのはじめの一歩のサムネイル