製品
サービス
- 簡易セキュリティコンサルティング【コンサルティング】
- Splunk SOAR 自動化アセスメントサービス【コンサルティング】
- ダッシュボード/SPL作成パック【実装・構築支援】
- バージョンアップサービス【実装・構築支援】
- Splunk Premium Apps 構築サポートサービス【実装・構築支援】
- Splunkセキュリティログ分析スタートパッケージ【独自App/サービス】
- Splunk × CrowdStrike Falcon Insight, Macnica Original App【独自App/サービス】
- 政府統一基準対応App【独自App/サービス】
- Smart Security Monitoring App【独自App/サービス】
- Splunk × LANSCOPE Original App 【独自App/サービス】
- Security Monitoring App for Box【独自App/サービス】
- Cloud Security Monitoring App【独自App/サービス】
- SIEM運用監視サービス【独自App/サービス】
- サービス一覧
- Macnica Premium Support for Splunk(利活用支援、バージョンアップ見守り)
- Macnica Premium Support for Splunk スキルアップパッケージ
仕様・技術情報
ユーザーを削除する際の注意点
ユーザーの異動等により対象ユーザーのアカウントを削除する際の注意点について 共有範囲が「プライベート保管」に設定されているサーチやレポート等は、対象ユーザーのアカウント削除に伴い、そのサーチやレポート等も一緒に削除されます。 回避方法としてはサーチ、レポート等の「共有範囲」を変更する方法がございます。 ※所有者も併せて変更されたい場合は事前にサーチ、レポート等の「共有範囲」を変更後、下記<参考情報>に従って、サーチ、レポート等の「所有者」を変更してください。 サーチ、レポート等の「共有範囲」を変更する方法 共有範囲が「このAppのみ」もしくは「すべてのApp」に設定されているサーチやレポート等はそのサーチやレポート等のAppを使用するユーザーにて、引き続きそのサーチやレポート等を使用できるため、一部のユーザーアカウントの削除を行っても特に問題ございません。 共有範囲が「プライベート保管」に設定されているサーチやレポート等を、引き続き他のユーザーにて使用する場合は、下記の手順に従ってサーチやレポート等の共有範囲を変更してください。 また、読み込み/書き込み権限を任意のロールに対して割り当てたのち、「保存」をクリックしてください。 ※他ユーザーへのサーチやレポート等の共有範囲として、下記のパターンがございます。 ※「<対象のサーチやレポート等>の表示先」 を変更できるのはadmin_all_objectsの権限を持つユーザー(例:admin)となります。 <参考情報> サーチ、レポート等の「所有者」を変更する方法 削除を行うユーザーが作成したサーチ、レポート等の所有者を変更するには、一旦、共有範囲を「プライベート保管」以外に変更する必要がございます。その後で所有者を変更するユーザーにて下記の手順を実施してください。 詳細につきましては下記をご覧ください。 以上
このAppのみ:該当するApp(例えばsearchなど)を使用しているユーザー内で共有されます。
すべてのApp: 利用Appに関わらず、全てのユーザー内で共有されます。
株式会社マクニカ Splunk 担当
- TEL:045-476-2010
- E-mail:splunk-sales@macnica.co.jp
月~金 8:45~17:30