タイムスタンプを認識する順番
タイムスタンプを認識する順番・仕様 Splunkは以下の順番でタイムスタンプを認識しようとします。 ①props.confで「TIME_FORMAT」が指定されている場合 ②props.confで「TIME_FORMAT」が指定されていない場合 同じソースから取り込んだ直近のタイムスタンプを認識しようとします。 Splunkはソース名やファイル名からタイムスタンプを認識しようとします。 ファイルの最終更新日時をタイムスタンプとして認識しようとします。 Splunkサーバーのシステム時刻をタイムスタンプとして認識します。 以上
明示された「TIME_FORMAT」を使ってイベント内のタイムスタンプを探そうとします。
イベント内からタイムスタンプを認識しようとします。
(取り込んだ時間=そのイベントのタイムスタンプ)
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