本イベントの開催は終了いたしました。
イベントの特徴
堅牢なネットワークの重要性を徹底解説します!
現在の自動化の進展に伴い、ネットワークの重要性が高まっています。
自動運転や遠隔制御などの分野では、通信の遅延や断絶が発生すると、車両の制御が出来なくなることから安全性が脅かされます。
また、工場内の自動制御機器同士が正確に制御出来ない場合、生産ラインの効率が低下してしまう可能性があります。
このように、ネットワークの堅牢性が失われてしまうとビジネスにとって大きなインパクトが生じる可能性があるため、問題解決の対策が必要になります。
本セミナーでは、自動運転や遠隔制御における堅牢なネットワークの重要性とその解決策を実際のビジネスの事例とデモンストレーションを交えて徹底解説します!
こんな人にオススメです!
自動運転サービスを提供している方
建設現場、物流施設、商業施設、空港、港など限定エリアで産業車両やモビリティの自動運行、制御の導入検討をされている方
工場内で自動搬送ロボットを増設、もしくは導入検討をされている方
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※競合製品をお取り扱いされている方、個人の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。
※同業他社のお客様や本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。
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日程・お申し込み
日程 | 時間 | 会場 | 定員 | お申し込み |
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2024/09/11 (水) |
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受付終了
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アジェンダ
時間 | 内容 |
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10:00-11:00 |
1.自動運転・遠隔制御取り組み |
講師/講師プロフィール
株式会社マクニカ
イノベーション戦略事業本部
スマートシティ&モビリティ事業部
DXソリューション部 プロダクトマーケティング第1課
羅 珮紋(ら ぺいうん)
前職ではローカル5Gのスペシャリストとして5年ビジネス開発&営業経験。
その知見と経験を活かし、マクニカにてお客様の多様な利用シーンにより最適なネットワークソリューションの選択におけるアドバイザーとして支援。
株式会社マクニカ
イノベーション戦略事業本部
スマートシティ&モビリティ事業部
DXソリューション部 テクニカルコンサルティング第1課 課長
田中 健一郎(たなか けんいちろう)
2002年 マクニカ入社。
光通信用半導体/レーザー、光モジュールなど最先端光通信から、
AC/DC、AC/DC用電源IC、アナログ、ミックスド・シグナル製品群など広範囲の半導体製品の技術サポートに従事。
マレーシア駐在、台湾事業サポートの後、車載半導体の技術サポートを経験し、
現在は自動運転、モビリティ、MaaS領域でデータ活用事業開発に従事。