本イベントの開催は終了いたしました。
イベントの特徴
データ利活用による現場業務の改善は労働人口減少が顕著な日本において生産性を保つ切り札となります。
しかし、導入から運用まで持っていくのは簡単なことではなく、多数のプロジェクトが中止、後回しとなり、まだ浸透していないのが実態です。
導入の壁は何なのか?どうアプローチをすればよいのか?
やがて来る労働人口減少に対し、どう立ち向かうのか、
本セミナーでは、東京エレクトロンデバイス株式会社様をお迎えし、アプローチ方法についてご説明をいたします。
※本イベントは事前収録した動画を配信させていただきます。
 
こんな人にオススメです!
・CBMを自社工場、工程に導入を検討中の製造業 製造DX・横串AI・保全・生産技術部門の方
・CBM(コンディションベースドメンテナンス)、予知保全、異常検知に取り組みたいが、IT、データ収集、データ分析、AIの知見を持たない方
・リソースがない方
・クラウド等外部接続が必要なツールの使用が難しい方
※競合製品をお取り扱いされている方、個人の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。
※同業他社のお客様や本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。
日程・お申し込み
| 日程 | 時間 | 会場 | 定員 | お申し込み | 
|---|---|---|---|---|
| 2022/07/27 (水)  | 
									
										
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                                	受付終了
                                  | 
								
アジェンダ
| 時間 | 内容 | 
|---|---|
| 10:00-10:15 | 
                                         クイック、簡単、安全に! CBMプロジェクトの導入を阻む障壁と解決方法    | 
									
| 10:15-10:35 | 
                                         製造現場の改善プロセスをDX化する新手法とは ~現場で使える実用的なDXツールCX~    | 
									
| 10:35-10:45 | 
                                         デモで納得!工場内で即日DX化が開始できる理由 ~SENSPIDERとCX-Dのタッグデモンストレーション~    | 
									
※講演内容、お時間など、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
講師/講師プロフィール

東京エレクトロンデバイス株式会社 
PB BU デジタルファクトリー営業部
神本 光敬 様

東京エレクトロンデバイス株式会社 
CN BU アプリケーションサービス開発部
高山 桂一 様

株式会社マクニカ
デジタルインダストリー事業部
CBMソリューション部
植木 大地