イベントの特徴
スマート工場の実現に必要不可欠である「データの収集」。
その中でも、生産現場のデータの収集には特に多くの壁があります。
本来、データは無作為に集めるのではなく、データの正規化が求められます。しかし、用途や仕様が異なる設備や生産物が多く存在する実際の生産現場でのデータの正規化が非常に困難であり、それがシステムの効率的な展開を阻害している要因となっています。
そこで本ウェビナーでは、主に下記の内容をご紹介いたします。
・異なる設備や生産物がある場合の、データ収集や正規化のポイント
・操作デモを交えた、製造現場での実績データ収集から活用までの流れ
今回は現場起点の製造DXを実現するソリューション「DSF Cyclone」の操作画面をご覧いただきながら、より具体的なイメージを感じていただけます。
データの収集・活用に課題やご興味のある方は、お気軽にご参加下さいませ。
※本ウェビナーは無料となります。
こんな人にオススメです!
・製造現場でデータ収集、データ蓄積、データ活用をこれから取り組みたいと考えられている方
・既に取り組んでいるがうまく活用できない方
・生産現場でのDXとして企画・起案される方
・生産技術・生産管理部門の方
・経営企画・経営者
・製造現場でモノづくりをされている方
※競合製品をお取り扱いされている方、個人の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。
※同業他社のお客様や本イベントへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。
日程・お申し込み
日程 | 時間 | 会場 | 定員 | お申し込み |
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2024/10/15 (火) |
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アジェンダ
時間 | 内容 |
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10:00-10:05 |
現状 ・製造業に求められるデジタルトランスフォーメーション |
10:05-10:10 |
事例 ・スマート工場のよくある取り組み課題 |
10:10-10:25 |
現場起点の製造DXを実現する「DSF Cyclone」 ・DSF Cycloneとは? |
10:25-10:50 |
DSF Cycloneデモンストレーション データの収集から活用方法までの一連の流れ |
講師/講師プロフィール
株式会社マクニカ
イノベーション戦略事業本部 デジタルインダストリー事業部 プロフェッショナルサービス第2部 第3課
小寺 龍之介