• 開発ライフサイクル全体の継続的な運用監視が困難
• コンテナ環境に対する最適な保護方法がわからない
• クラウド環境（AWS, Azure, GCPなど）での態勢の監視が困難
• クラウド環境におけるセキュリティリスクを検出できていない

パロアルトネットワークス社のPrisma CloudはCNAPP (クラウド ネイティブ アプリケーション プロテクション プラットフォーム)でコードからクラウドまでカバーするセキュリティ対策を実現。 コンテナセキュリティのTwistlock、クラウドセキュリティのRedlockをはじめとする5つのソリューションを統合した、包括的なコンテナ、クラウドセキュリティプラットフォームです。 マクニカでは、NIST（米国国立標準技術研究所）におけるコンテナセキュリティガイドライン、NIST SP800-190の主要著者を要し、コンテナセキュリティのリーダーポジションにあったTwistlockの取り扱いを2018年から開始、これまで様々な業界への販売、導入支援を行ってきた実績があります。

【Point1】CNAPP（Cloud Native Application Protection Platform）

開発から運用（ランタイム）に至るまで、ソフトウェア開発のライフサイクル全体におけるセキュリティを担保

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【Point2】CWPP（Cloud Workload Protection Platform）（旧Twistlock）

ホスト、コンテナ、サーバーレス、Web App & APIを横断的に保護

Prisma CloudはCI/CDワークフロー、レジストリ、および実行中のスタックにセキュリティを簡単に結合でき
パブリッククラウド・プライべートクラウド、そしてオンプレ環境において、アプリケーションサイクル全体の保護を実現します。

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【Point3】CSPM（Cloud Security Posture Management ）

マルチクラウド環境におけるコンプライアンスリスクと設定ミスを監視、特定、アラート、修復し、潜在的なセキュリティリスクの発見

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