DX事業メニュー DX事業HOME ソリューション 取扱メーカー イベント・セミナー 資料・事例・コラム お問い合わせ DX事業HOME ソリューション データ活用 DevOps DXコンサルティング 取扱メーカー イベント・セミナー 資料・事例・コラム 資料 事例 コラム お問い合わせ TOP 製品・サービス 製品 Prisma Cloud CNAPP(Cloud Native Application Protection Platform) Prisma Cloud CWPP(Cloud Workload Protection Platform)機能 Prisma Cloud CSPM(Cloud Security Posture Management)機能 仕様・技術情報 仕様・技術情報 Prisma Cloud(旧Twistlock)ライセンス仕様 ユーザー事例 サポート セミナー・コンテンツ セミナー 特集記事 オンデマンド動画 評価機申込・FAQ 評価機申込 Prisma Cloud(旧Twistlock)トライアル申込 FAQ 資料請求 お問い合わせ Prisma Cloud(旧Twistlock) プリズマクラウド オンデマンド動画 安心してコンテナを利用するために知っておきたいセキュリティ入門 コンテナテクノロジーの浸透はアプリケーション開発に大きな変革をもたらしました。開発ライフサイクルに組み込まれたコンテナテクノロジーは開発タスクの柔軟性と効率性を大きく向上させましたが、同時にコンテナテクノロジーならではのセキュリティ課題も顕在化しています。セキュリティリスクを抱えた状態でのコンテナワークロードの運用は決して無視できないビジネスリスクの一つとして認知されており、重大なセキュリティインシデントに発展したケースも多数確認されています。本ウェビナーではコンテナのライフサイクルに沿ってコンテナテクノロジーの特性を正しく理解し、実際に発生したインシデント事例を確認しながらCWPP(CloudWorkload Protection Platform)の実装ポイントを解説します。ますますの利活用が見込まれるコンテナテクノロジーを適切に保護するためのセキュリティソリューションとして、CWPPに求められる機能要件とその効果を実感頂きます。2023年11月に実施したWebinarアーカイブです。 クラウド管理者必見!セキュリティインシデント事例から学ぶパブリッククラウドのセキュリティ対策とその重要性 ビジネスシーンでのパブリッククラウドの活用事例が増加する裏側でセキュリティインシデントの発生件数も確実に増加しています。それらのインシデントの中には、事業活動の存続に重大なインパクトを与えるものも存在します。この課題に対して様々なクラウドセキュリティソリューションが提供されていますが、その中でもPosture Managementの必要性とその効果を理解しておくことは精度の高いセキュリティ運用を実現するために重要です。 セキュアなアプリケーション開発の実現 セキュアな業務環境を従業員に提供することは全ての業務に共通する課題です。アプリケーション開発の現場でもセキュリティインシデントの抑制が大きな課題として認識されていますが、開発者が抱える特有の理由からセキュリティの優先順位を下げざるを得ない状況があり、その重要性が軽視されてしまうパターンが珍しくありません。本セッションでは開発環境に対してセキュリティインシデントの発生確率を低減するために必要な最低限の仕組みを実装し、セキュリティベースラインを大幅に向上させるための予防ソリューションであるPosture Managementについて解説します。 クラウドネイティブ環境の高品質なセキュリティ設計と実践 ビジネスをより加速させ拡大していくためのアプローチとして、商取引に関わる様々な処理のデジタル化や自動化は非常に有効な手段といえますが、これらを実現するためには最新テクノロジーの活用やスケーラブルなシステムの利用が要件となってきます。クラウドの利用はこういった要件を満たす一番の近道です。本セミナーの前半ではクラウドプラットフォームのパイオニアであるアマゾン ウェブ サービス(AWS)の特徴や活用例を紹介いたします。一方で、クラウドはセキュアで便利ながらも、自分自身の責任でセキュリティを適用すべき箇所があることも事実です。従来とは異なるクラウドネイティブな環境をどのように保護し、どのように運用していくべきでしょうか?セッションの後半ではPrisma Cloudが提供するクラウドセキュリティの概要や、大量に検知される脆弱性対処のアプローチを解説します。2023年5月に実施したWebinarアーカイブとなります。 DevSecOps基礎知識:『WAAP(Web Application and API Protection)』の重要性とは 多角化するサイバー攻撃から企業資産を守るためには、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)だけでは不十分であるという現状をご存じでしょうか?クラウド化が進む中、サービス間の連携やデータの取得にはAPIが用いられることが多くなっており、サイバー攻撃自体もAPIを悪用したものが急増しています。本セミナーでは、「WebアプリケーションとAPIの保護(WAAP)」に関して、WAFだけでは十分ではない理由を近年のサイバー攻撃の手法と絡めて解説いたします。2023年2月に実施したWebinarアーカイブとなります。 DevSecOps基礎知識:『ワークロード保護』とは? 事業のデジタル変革の推進に伴い、アプリケーション開発や商用環境の基盤としてクラウドの利活用は重要な要素の一つとなっています。オンプレミス、物理、仮想サーバ(VM)あるいは複数のパブリッククラウドにおけるIaaS環境など様々な構成がある中で、クラウド ワークロード保護はセキュリティ部門にとっての最優先事項になってきています。なぜ最優先とされるのか、その理由をご存じでしょうか? 本動画では、ワークロード保護の重要性について、意外と知られていないセキュリティ落とし穴と合わせて解説いたします。2022年12月に実施したWebinarアーカイブとなります。 DevSecOps基礎知識:『シフトレフト』とは? 近年のアプリケーション開発においては、リリースサイクルを早く回すためにOSSやコンテナ環境の利用が活発になっています。複雑化する依存関係や実行環境において不具合の特定は難化しており、アプリケーション開発プロセス全体でセキュリティを担保することがより重要視されています。 本動画では、シフトレフトを行う意義と重要性について、DevOps全体の周辺知識を交えながらご紹介いたします。2022年11月に実施したWebinarアーカイブとなります。 コンテナ環境をプラットフォームまること保護!今話題のCNPPとは? コンテナのテクノロジーが普及し、昨今では多くのクラウドサービスプロバイダーによるコンテナのプラットフォームが提供され、管理や運用の容易性、豊富な連携サービスといった観点から、クラウド上のマネージドKubernetesを利用するのがコンテナを利用する企業の最初の選択肢になってきました。サービスの競争力を高めるために最新のテクノロジーを採用する動きが加速していく一方で、これらの環境をいかにセキュアに保っていくかは多くの企業が課題を感じています。本動画ではコンテナセキュリティのベストプラクティスにあわせ、それらをホストするクラウドのセキュリティを、ガートナー社が提唱する「CNAPP」の観点を用いてデモを交えて解説します。2022年8月に実施したWebinarアーカイブとなります。 国内先進事例に学ぶセキュアなクラウドネイティブ環境の構築と運用方法 クラウドネイティブ技術の活用でビジネスを加速するには、「セキュリティ」や「安定稼働」の課題を避けては通れません。本セミナーでは、みんなの銀行様の実例とGoogle Cloudの現場 からみた 先進取り組み事例とともに、セキュアなクラウドネイティブアプリケーションの構築・運用、長期的なクラウドネイティブとの向き合い方についてお届けいたします。アプリケーションのコンテナ化をご検討中の企業様、コンテナへの移行に伴うセキュリティ対策を調査中の企業様におすすめです。2022年6月に実施したWebinarアーカイブとなります。 お問い合わせ・資料請求 株式会社マクニカ DevOps 担当 お問い合わせ 資料請求 TEL:045-476-1972 E-mail:devops-sales@macnica.co.jp 平日 9:00~17:00