Prisma Cloud(旧Twistlock)

プリズマクラウド

CNAPP(Cloud Native Application Protection Platform)

開発から運用に至るまで、ソフトウェア開発のライフサイクル全体におけるセキュリティを担保

ーなぜクラウド全体へのセキュリティ対策が必要か

理由①
オンプレにはない、クラウドネイティブな技術に対応したセキュリティ対策が必要。
オンプレで実施していたセキュリティ対策の延長 or +αの対策では検知できても保護できず被害が発生することがありクラウドネイティブの機能への保護が十分なため。

なぜクラウド全体へのセキュリティ対策が必要か

理由②
プロジェクトごとに複数のクラウド環境を利用する企業が増え、それぞれのクラウド環境に対する対策が必要になったため。

なぜクラウド全体へのセキュリティ対策が必要か

理由③
開発~運用のライフサイクルの中にセキュリティを組み込んだ DevSecOpsの考え方に基づき
早い段階でセキュリティや品質を確認し、修正の工数を最小化するシフトレフトでの対策が求められるようになったため。

なぜクラウド全体へのセキュリティ対策が必要か

CNAPP(Cloud Native Application Protection Platform)

2021年8月にガートナー社により新たに提唱されたクラウドセキュリティの概念・カテゴリーであり、開発から運用に至るまで、クラウド・ネイティブ・アプリケーションのセキュリティと保護を支援するために設計された、セキュリティとコンプライアンスの統合された機能群です。

CNAPP(Cloud Native Application Protection Platform)

CNAPP対応のソリューションを利用することで
クラウドネイティブアプリケーションにおけるリスクの可視化と管理を実現

CNAPPにおけるそれぞれの役割をビルで例えると…

CNAPPにおけるそれぞれの役割をビルで例えると…

Prisma® CloudでCNAPPを実現する

Prisma Cloud 3.0はGartner社のCNAPPすべての項目に対応する機能を備え開発からランタイムの保護に至るまでライフサイクル全体を保護します。

Prisma Cloud

価格やライセンスに関するご質問も受け付けています。ぜひお気軽にお問い合わせください。

Prisma Cloudの特長①

Fortune 100 企業の77%*を含むグローバルの企業や組織が採用しています。

Prisma Cloudの特長①

*:PaloAlto Networks社調べ

Prisma Cloudの特長②

CNAPPで提議されたクラウドネイティブシステムライフサイクル大部分をPrisma Cloudで一元で保護対応可能です。

Prisma Cloudの特長②

不正なふるまいをAI・脅威情報をもとに分析・検知することにより
セキュリティの運用管理の対応体制を確立

マクニカソリューションズの強み

①Twistlock(現在のPrisma Cloud CWPP機能)を2017年から国内代理店として提供。
 日本企業の導入におけるナレッジと豊富な支援実績があります。

マクニカソリューションズの強み

 

②マクニカが取り扱う様々なセキュリティソリューションとの連携において、ご支援します。

マクニカソリューションズの強み

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株式会社マクニカ DevOps 担当

月~金 8:45~17:30