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リップルを小さくするスイッチング・レギュレータの最新ソリューションを紹介します。

スイッチング・レギュレータのリップル電圧の式

デジタル回路が高速信号を扱う場合、ジッタの要求仕様も厳しくなります。その為、ジッタ特性に影響するリップル電圧を小さくする必要が有ります。今回は、そのジッタ特性に影響を与える、スイッチング・レギュレータのリップルを小さく抑える為にどの様にすべきかを考えてみます。 

スイッチング・レギュレータのリップル電圧は、式1 の様に表すことができます。 

この式から、インダクタのリップル電流(ΔIL)が大きくなると、リップルが大きくなることがわかります。 
インダクタのリップル電流は、負荷が必要とする電流の40%で定義されます。 
従って、FPGAなどのデジタル回路が要求する電流値が増えると、リップルは大きくなります。 

従って、低電圧・大電流化が加速している現状、インダクタのリップル電流を小さくすることは出来ない為、式1 の他の項目でリップル電圧を小さくする必要があります。