Okta×Splunkの連携メリットとは？デモを交えてご説明します

クラウドサービスが増えているなか、業務で利用しているSaaSのライセンス利用状況やアクティブユーザー数は正確に把握できていますでしょうか？

入退社や異動に伴うSaaS利用状況の変化を把握できていないと、不要なライセンスによるコスト増加だけでなく、不正なアクセスによるセキュリティリスクも発生してしまいます。
IDaaS（Okta）では、各種SaaSへのアクセス権限の管理や、ユーザーが様々なサービスへアクセスする際の入り口として、アクセスログを記録・出力することができ、利用状況やアクティブユーザー数の把握に寄与できます。

本セミナーでは、そんなOktaをより効果的に活用いただくために、SIEM製品であるSplunkと連携したソリューションをご紹介します。
連携による『ログの長期間保管』『コンフィグバックアップ機能』『ライセンス利用状況の可視化』など、運用者の負荷を下げながら、より効果的な活用をデモを交えてご紹介しますので、この機会にぜひご参加ください。

オンラインセミナーの参加手順

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