Okta

オクタ

Okta Workforce Identity Cloud

全世界で18,000社以上の導入実績を誇る IDaaSのグローバルスタンダード

Okta Workforce Identity Cloudの全体像

Oktaを活用することで、SaaS利用時のセキュリティ向上、ID管理の運用効率化、カバナンスの強化を実現します。

Okta Workforce Identity Cloudの全体像

なぜ”IDaaS=Okta”なのか?選ばれる4つの理由

1.圧倒的なアプリケーション対応数

7,600以上のSaaSと連携が可能です。企業のクラウド活用を加速させます。

2.マルチディレクトリを容易に統合

マルチドメインのADやIDディレクトリを容易に統合することができ、大規模環境での共通認証基盤を実現できます。

3. 最新のセキュリティ対策

パスワードレスを含めた14種類以上のMFAと、ユーザー挙動に基づくアクセス制御でセキュアなSaaS利用環境を提供します。

4.ベストオブブリードなゼロトラスト

EDR/MDM連携によるデバイスのアクセス制御やSASE/SSE製品と連携したセキュアなアプリアクセスでゼロトラストな環境を構築できます。

圧倒的な
アプリケーション対応数
圧倒的なアプリケーション対応数
マルチディレクトリを
容易に統合
マルチディレクトリを容易に統合
最新の
セキュリティ対策
最新のセキュリティ対策
ベストオブブリードな
ゼロトラスト
ベストオブブリードなゼロトラスト

実際のユースケース

1.クラウド採用拡大による、SSO(シングルサインオン)/プロビジョニング対応ケース

  • Before
    • SaaSが増えたのに、一部SaaSにしかSSOできていない
    • 手動でアカウントを運用しており運用負荷が高い
  • After
    • Oktaテンプレートで複数SaaSに対してSSO実現
    • プロビジョニング機能でSaaSアカウント運用自動化
Before
After

2.乱立したマルチドメインのADを統合した、大規模認証基盤ケース

  • Before
    • ADの統合が難しく、共通の認証基盤が作れない
    • 海外SaaSの運用ポリシーが不明でリスクがある
  • After
    • ADを容易に統合、共通の認証基盤を実現
    • 共通/海外SaaSも認証連携し、ガバナンス強化
Before
After

3.開発・DXなどの特定部門独自で利用するSaaSへの認証基盤ケース

  • Before
    • 事業部個別アプリは、ID/Passwordのみで認証
    • 社外ユーザーの兼ね合いで社内認証基盤と連携不可
  • After
    • 事業部個別の認証基盤を実現
    • 認証時にMFA等でセキュリティ強化
Before
After

Okta, Inc.について

設 立 2009年
本社所在地 Mountain View, California, USA
グローバルでの顧客数 18,000社以上
~IDaaSのスタンダード~

マクニカについて

設 立 2004年
本社所在地 神奈川県横浜市 新横浜

アイデンティティ、クラウド、セキュリティ、ネットワーク、モバイル等の製品を扱うIT技術商社。ほぼ全てが一次代理店としての取り扱いであり、米国を始めとする海外のメーカーの日本国内展開に長けた専門集団。クラウドID管理製品については、日本国内にまだ馴染みのなかった2012年より取り扱いを開始。Oktaにおいては、ライセンスの仕入れ・販売から、日本語での保守サポート、各種インテグレーションまでを提供。

~Okta, Inc. 製品の販売、導入、サポートを一貫してご提供する日本国内における一次代理店~

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株式会社マクニカ  Okta 担当

平日 9:00~17:00