“人”を基にしたContextual Accessという境界

ビジネス環境の変化、クラウド・モバイルの急激な発展に伴い、企業を取り巻く環境は大きな転換点にあります。

アクセスするサーバーはオンプレミス、IaaS、SaaSと多様化するとともに、様々な役割・職制・権限を持つ方々とパートナーシップを持って働く機会も増えています。

Oktaを活用することで、アクセスしようとする人が使う、アプリ、ネットワーク、デバイス、位置情報などを元にアクセスを判断します。加えて、判断結果に応じて、2要素認証による追加認証を行うなどの制御も可能となります。

Okta, Inc.について

～IDaaSのスタンダード～

株式会社マクニカについて

アイデンティティ、クラウド、セキュリティ、ネットワーク、モバイル等の製品を扱うIT技術商社。ほぼ全てが一次代理店としての取り扱いであり、米国を始めとする海外のメーカーの日本国内展開に長けた専門集団。クラウドID管理製品については、日本国内にまだ馴染みのなかった2012年より取り扱いを開始。Oktaにおいては、ライセンスの仕入れ・販売から、日本語での保守サポート、各種インテグレーションまでを提供。

～Okta, Inc. 製品の販売、導入、サポートを一貫してご提供する日本国内における一次代理店～