
Cato Networks
ケイトネットワークス
DX時代のシングルベンダーSASEのリーダー、Cato Networks
Cato Networks社は2015年に設立された、クラウド上のサイバーセキュリティ対策機能とSD-WAN機能を統合し、世界中でサービスをしている企業です。Secure Access Service Edge (SASE、サシー)は2019年にガートナー社により提唱されたセキュリティ対策とネットワーク最適化をクラウドで一元的に提供する次世代テクノロジーで、Cato Networks社はシングルベンダーSASEのリーダーの1社として、調査会社から評価されています。
Cato SASEによって、企業のデータセンター型ネットワークを働く場所にとらわれない、ゼロトラストネットワークへ変革することができます。株式会社マクニカでは2017年より国内一次代理店として国内のお客様に導入支援、保守サービス、ユーザーサポート、FAQサイトの運営を行っております。

株式会社マクニカはCato Networksの国内1次代理店のリーダーです。 最大の売上、最大の顧客数、最大の案件創出数としてJapan Distributor Award 2023を受賞致しました。

ゼロトラストのための新しい企業ネットワーク基盤、SASE(サシー)
ポストコロナによる、企業のデジタルトランスフォーメーションは働き方改革やクラウドシフトにより大きく加速しています。従来のデータセンター型のネットワークからクラウドデータセンターを使うゼロトラストネットワークのために企業ネットワークにも変革が必須となってきています。SASE(サシー、セキュア・アクセス・サービスエッジの略。2019年に米国ガートナー社がフレームワークとして発表)とはそのようなデジタルトランスフォーメーションのためのネットワーク基盤として今注目のフレームワークです。Cato NetworksのSASEはオールイン・ワンで企業の担当者の負担を軽くし、俊敏な業務環境を提供します。
特長① 運用が楽になる、統合されたセキュリティ対策機能とSD-WAN
Cato SASEクラウドはセキュリティ対策機能、自動修復機能、グローバルネットワーク、管理コンソールをすべてクラウドで「統合」したサービスです。複雑なシステム構築や脆弱性対策、WAN構成は不要です。

特長② 業務効率アップ! 世界中を高速につなぐフルメッシュバックボーン
世界中に置かれた90ヵ所以上のPoP(クラウドアクセスポイント)とフルメッシュの占有グローバルバックボーンにより海外拠点間のデジタルトランスフォーメーションを加速します。どこにいてもセキュアで快適な業務環境を実現できます。

特長③ 迅速な障害対応。自社で運用管理ができる、直観的で使いやすいWeb管理コンソール
Cato SASEはクラウドベースのWeb管理コンソールを提供。ネットワーク管理、セキュリティポリシー設定を自社て設定し、各種用意されたダッシュボードにより、障害の分析、迅速な運用管理ができ、情報システム部門の業務工数を削減できます。



株式会社マクニカはCato Networksの国内1次代理店です。
Japan Distributor Award 2023を受賞致しました。

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会社説明

会社名 | Cato Networks |
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設立 | 2015年 |
所在地 | イスラエル |
代表者 | シュロモ・クレイマー |
ウェブサイト | https://www.catonetworks.com/ja/ |