概要
- Kariya Micro Maker Faire 2024で展示したKoshian5 Bluetooth Meshデモ テントウムシロボの作り方を紹介します。
- テントウムシロボはBluetooth Meshの技術を応用して動作し、各ロボットがメッシュネットワークを形成しています。
- Bluetoothモジュールにはマクニカ製Koshian5を使用し、超小型の特長を生かして小面積でのBluetooth機能の実装を実現しています。
- 今回は作り方として、ハードウェア(ロボ)の作成方法、設計データ、操作用Android Appを公開します。こちらを参考にしてぜひBluetooth Meshを生かした作例に挑戦してみてください!
Bluetooth Mesh テントウムシロボとは
デモ機のイメージ
デモの動作イメージ
Kariya Micro Maker Faire 2024での展示の様子
Bluetooth Meshを活用した機能イメージ【頑健性】
頑健性の高いメッシュネットワークのイメージ
Bluetooth Meshを活用した機能イメージ【到達距離】
マルチホップによる長距離通信実現のイメージ
作り方はこちら
ハードウェア
ソフトウェア
※READMEとIssuesをご確認の上ご活用ください。
※あくまで参考用のアプリであり、すべてのAndroid端末での動作を保証するものではありません。