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Macnica ASM

マクニカエーエスエム

正確かつ網羅的な調査を実現するAttack Surface Management

こんな課題はありませんか?

  • 自社や子会社の外部公開資産が把握しきれていない、把握できているか不安
  • リスクの高い脆弱性が分からず、運用が回っていない

未把握を含めた資産の網羅的な調査と攻撃者の動向を加味したリスク調査

セキュリティ研究センター独自の知見を活用し、必要に応じて“人の手と目”を使うことで、正確かつ網羅的な調査を実現する、自社独自のAttack Surface Management(ASM)製品です。お客様自身が把握できていないドメインや野良サーバなど、海外拠点を含めた資産の洗い出しが可能となり、攻撃者の動向を考慮した独自のリスク指標に基づき、真にリスクの高い資産から効果的に対処をすることができます。

【Point1】外部公開資産を網羅的に把握・調査

OSINT スペシャリストのナレッジを駆使し攻撃者視点で調査するため、お客様の外部公開資産の発見精度が高い


【Point2】現実的なリスク評価により運用負荷低減

日系組織を狙う脅威動向を踏まえ、現実的なリスクに基づくリスク評価/ 優先順位付けを実施するため運用負荷が少ない


【Point3】実績豊富

富士キメラ総研発行のレポートにて “ASMツール市場シェア第1位”を獲得しており、お客様の導入実績も多数あります。


※株式会社富士キメラ総研 2023年12月に発行した市場調査レポート「ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」において、ASMツール市場シェア第1位(2022年度実績)


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株式会社マクニカ Macnica ASM 担当

平日 9:00~17:00