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Zero Standing Privilege(ZSP):IDベースの攻撃経路を最小化

ID=攻撃者にとっての「攻撃経路」

  • 「IDの侵害」は攻撃者にとって侵害拡大・目的実行の近道
ID=攻撃者にとっての「攻撃経路」

Zero Standing Privilege(ZSP)とは?

  • 「ID」ベースの攻撃経路 を最小化するためのアプローチ
Zero Standing Privilege(ZSP)とは?

ZSP導入メリット①セキュリティ対策

  • 攻撃者によるIDベースの侵害を防止
  • 重要サーバを中心に保護することで、部分的な導入であっても効果が高い
ZSP導入メリット①セキュリティ対策

ZSP導入メリット②ID管理の煩雑化防止

  • IDを持たない運用により、管理の煩雑化を防止
ZSP導入メリット②ID管理の煩雑化防止

CyberArkによるZSP実現ソリューション

  • サーバOS・DB向け、パブリッククラウド向けそれぞれソリューションを提供
CyberArkによるZSP実現ソリューション

Dynamic Privilege Access(DPA)-製品概要 -

  • サーバOS・DBへのZSPアクセスを提供
    • 事前定義したポリシーに従い、ターゲットシステムへの一時アクセスを許可
    • アクセス終了後、ターゲットシステムに特権IDは残らない
Dynamic Privilege Access(DPA)-製品概要 -

DPAのユースケース

DPAのユースケース

Secure Cloud Access(SCA)-製品概要 -

  • パブリッククラウドユーザへのZSPアクセスを提供
    • 事前定義したポリシーに従い、ターゲットクラウドへの一時アクセスを許可
    • アクセス終了後、ターゲットクラウドにユーザは残らない
Secure Cloud Access(SCA)-製品概要 -

SCAのユースケース

SCAのユースケース

Cloud Entitlements Manager(CEM)、Secure Web Sessions(SWS)との連携

  • 他のCyberArk製品と連携することで、SCAの機能を強化
Cloud Entitlements Manager(CEM)、Secure Web Sessions(SWS)との連携

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株式会社マクニカ CyberArk 担当

月~金 8:45~17:30