Databricks
データブリックス
こんな課題はありませんか?
データ統合基盤が導入されておらず…
- 部署ごとにデータが分散しており、どこに何のデータがあるか
分からない - 乱立したシステムの運用負荷が高い、システム同士の
連携ができない - 部署ごとにデータの形式が異なり、横断的な活用が進まない
すでにデータ統合基盤を導入しているものの…
- データ量の増加により、動作が重くなってしまい使いにくい
- 新しいデータを使いたいが、データ形式・処理方法が異なり
統合できない - データ増加に備えたリソースの拡張やシステム運用が大変
次世代型データ統合基盤「レイクハウス」
データブリックスが提供する「レイクハウス」は、単一のプラットフォーム上でデータの収集・蓄積・分析・AIモデル開発・運用を一気通貫かつ効率的・低コストに実施できる
次世代型データ統合基盤です。
「レイクハウス」でデータを一元管理することで、部門を超えたデータ活用・スキルの異なる利用者同士のコラボレーション・ガバナンスの統一が実現します。
レイクハウスの特徴
①データの統一&カタログ機能
- 非構造化形式のデータや、バッチ・ストリーム形式データに対応
- 統合したデータをカタログ化することによりデータの権限・所在・オーナーを明確化
②「+AI」のデータ活用を実現
- データの収集・可視化(BI)だけでなく、AIの開発環境を用意
- 将来的なAIモデル開発・運用も単一の基盤で実現
③高速処理&スケーラブル
- メジャーなパブリッククラウドサービス上で構築可能な高速処理エンジンを搭載
- リソース拡張もボタン1つで可能な高機能かつスケーラブルなデータ統合基盤を実現
レイクハウス導入効果
Before
データの複雑さ
- 乱立したシステムが生み出す相互連携が困難なデータ
- 部署ごとにデータ形式が異なるため、データ活用が進まない
データ所有者不在
- オーナーや管理者不在の整備されないままのデータ
- データの権限や利用規定が曖昧なので活用のための承認を得るのに時間がかかる
データ活用人材の不足
- データ連携ツールを導入したが扱える人材が少なく活用が進まない
After
データ基盤の統一
- 多くの連携サービスをサポート!統一したデータ活用基盤とすることで、様々なサービスとの連携を容易に!
- 非構造化形式のデータや、バッチストリーム形式に対応。
データの見える化
カタログ機能により
- データオーナーを明確化・各データへのアクセス制御
- データの権限や所在を確認し、すぐに活用可否を確認できる
スキル向上
- 充実したワークスペース環境で、メンバーのスキル向上を実現
導入事例
セミナー
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開催終了
開催前
開催中
開催中
開催終了
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会社説明
会社名 | Databricks Inc. |
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設立 | 2013年 |
所在地 | San Francisco, California, United States |
代表者 | Ali Ghodsi |
ウェブサイト | https://www.databricks.com/jp/ |
お問い合わせ・資料請求
株式会社マクニカ Databricks 担当
- TEL:045-476-2010
- E-mail:databricks-sales@macnica.co.jp
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