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レイクハウスとは

次世代型データ統合基盤

データウェアハウス(DWH)データレイクそれぞれの最良の要素をあわせ持ち、
構造化・半構造化・非構造化データまで様々なデータタイプをサポート
単一のプラットフォーム上でデータの収集・蓄積・分析・AIモデル開発・運用を実現
完全クラウド提供・スケーラブルなデータ統合基盤を高機能&低コストで実現
ユーザーのデータとワークロードを保護するためのセキュリティ機能搭載
 (PCI-DSS、HIPAA、FedRAMP 、ISO 27001、ISO 27017、ISO 27018、SOC 2 Type II 準拠

レイクハウスの構成

レイクハウスの構成

機能詳細(SQL・AI・Unity Catalog)

Databricks SQL:大量データの高速処理を低コストで実現。

Databricks SQL:大量データの高速処理を低コストで実現。

※TPC-DSとは:トランザクション処理性能評議会(TPC)によって定義されるデータウェアハウスのベンチマーク

Databricks AI:オープンソースLLM “DBRX”

Databricks社がゼロから開発した独自のオープンソースLLMであり、日本語にも対応。

MoE技術により、十分に学習されたモデルでありながらも高速な学習/推論が可能。

Unity Catalog:データカタログ機能によるデータ管理

データに関する柔軟な権限管理は勿論、データの依存関係を可視化し、データの品質のトラッキングが可能

レイクハウスのアーキテクチャ

レイクハウスは、データの収集・加工・蓄積、AIモデルの開発・運用、ダッシュボード画面でのデータの可視化(BI)機能単一プラットフォームに搭載。データの一元管理やAI導入に向けた元データ・開発環境の整備を実現します。

Databricksをアクセス先として集約させ、ガバナンス統制でデータの品質/セキュリティを担保しつつ、各種ツールと連携します。

レイクハウスのアーキテクチャ

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株式会社マクニカ  Databricks 担当

平日 9:00~17:00