Databricks
データブリックス
レイクハウスとは
次世代型データ統合基盤
データウェアハウス(DWH)とデータレイクそれぞれの最良の要素をあわせ持ち、構造化・半構造化・非構造化データまで様々なデータタイプをサポート
単一のプラットフォーム上でデータの収集・蓄積・分析・AIモデル開発・運用をワンストップに実現
完全クラウド提供・スケーラブルなデータ統合基盤を高機能&低コストで実現
ユーザーのデータとワークロードを保護するためのセキュリティ機能搭載(PCI-DSS、HIPAA、FedRAMP 、ISO 27001、ISO 27017、ISO 27018、SOC 2 Type II 準拠)
認証・規格
CCPA:米国カリフォルニア州居住者のプライバシー保護制度
DoD:米国防総省におけるセキュリティ認証を標準化する認証制度
FedRAMP:米国政府におけるセキュリティ認証を標準化する認証制度
GDPR: EU および EEA における個人のデータ保護制度
GxPは、製造などの安全な実践を保証するガイドライン、基準、規制を提供する。
HIPPA:保護対象保険情報に対する米国プライバシー規制
HITRUST:HIPAA などの規制に対応する管理体制
ISO 27001:情報セキュリティ管理システムに関する国際規格
ISO 27017:クラウドサービスのセキュアな提供および利用に関する国際規格
ISO 27018:パブリッククラウドにおける PII の取り扱いに関する国際標準規格
PCI-DSS:クレジットカード情報の処理、保存、送信、またはアクセスに関する要件
SOC 2 Type II:クラウドサービスプロバイダのセキュリティ管理の記述に関する規格
レイクハウスによる課題解決
従来のデータ統合基盤における様々な課題
データ活用の各フェーズで様々なツールが必要
- 部門/活用フェーズごとにデータ形式が異なるため、データ活用が進まない
- 全てのツールを扱える人材が少なくデータ活用が進まない
- データの保管場所・権限・利用規定が曖昧なので活用のための承認を得るのに時間がかかる
レイクハウスにより、単一基盤でこれらの課題を解決
お問い合わせ・資料請求
株式会社マクニカ Databricks 担当
- TEL:045-476-2010
- E-mail:databricks-sales@macnica.co.jp
月~金 8:45~17:30