Texas Instruments C2000シリーズ:CLAがトリガを検出してから応答するまでのクロック数はいくつですか?
マイコン
C2000シリーズ
7クロックです。トリガ検出から4クロック目が命令フェッチの開始、その後の3クロックでパイプラインを流れ、D2と呼ばれるフェーズへ届きます。補足ですが、ADCに関しては早めのトリガを設定して、変換終了と同じクロックで読み値を取り出すことも可能です。
Texas Instruments C2000シリーズ:CLAがトリガを検出してから応答するまでのクロック数はいくつですか?
7クロックです。トリガ検出から4クロック目が命令フェッチの開始、その後の3クロックでパイプラインを流れ、D2と呼ばれるフェーズへ届きます。補足ですが、ADCに関しては早めのトリガを設定して、変換終了と同じクロックで読み値を取り出すことも可能です。