「スマートフォンや小型IoT機器などに最適な世界最小※CMOSオペアンプを開発」低入力オフセット電圧かつ低ノイズによりセンサー回路の高精度化にも貢献
※2024年5月30日現在 ローム調べ
スマートフォンやIoT機器では端末の小型化がますます進んでおり、搭載される部品にも小型化が求められています。
一方、オペアンプについては、アプリケーション制御の高度化のためにセンサーからの微小信号を高精度に増幅する必要があり、高精度を維持したままでの小型化が求められて
います。こうした背景から、ロームは 「小型」かつ「高精度」という2つのニーズを両立した、CMOSオペアンプ「TLR377GYZ」を開発しました。
(ローム社2024年5月30日付発表内容)
<アプリケーション例>
・スマートフォン、計測センスアンプを搭載する小型IoT機器など
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<目次> 超小型WLCSP* 低入力オフセット電圧 高精度オペアンプ TLR377GYZの資料 ・サポート情報 |
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