Quectel社製 通信モジュール、「4G / 5G の製品一覧」ページです。
「用途に対してどの通信規格を選べばよいか分からない」
「4G(LPWA/LTE/LTE-Advanced)や 5G の違いで迷っている」
「日本で使う際の注意点を確認したい」
といった導入検討時の疑問に対し、通信規格ごとの特長や日本国内向け取得状況を整理してご紹介しています。
本ページでは一般的な選定の考え方をご紹介していますが、用途や条件によって最適な構成は異なります。具体的なご用途がある場合は、個別にご相談ください。
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4G / 5G 通信規格について
通信モジュール選定では、“通信量”・消費電力”・“対応キャリア”など、複数の要素を総合的に検討する必要があります。
✔ どの通信規格が用途に適しているか
✔ 将来の通信方式変更(3G終了、5G化)をどう考えるか
✔ 日本国内での利用可否や認証状況
は、特に初期検討段階で迷われるケースが多いポイントです。
各通信モジュールをご検討される際に、下記の比較表をご活用ください。
・「データ通信量は少なく、BOMコストを抑えたい場合」:LTE Cat. MやNB-IoTタイプをご検討ください。
LTE Cat. Mとは、LPWA(Low Power Wide Area)とも呼ばれ、BOMコスト削減と低消費電力&長距離通信が可能です。
NB-IoT(Narrow Band IoT)は、約200kHzの狭い帯域幅での通信を実現し、Cat. M1より低速ながらも、消費電力とBOMコストをさらに抑えられます。
・「大容量通信を要する場合」:LTE-Advanced(Cat. 6~16)では、キャリアアグリゲーション(CA)と呼ばれる、2つの周波数帯を束ねた通信に対応し、通信大容量化を実現します。さらなる通信大容量化や低遅延、同時多接続をご要望の方は、5G製品をご検討ください。
表:各通信規格の比較(Quectel社製品の性能参照)
※Cat. :LTE Categoryの略称で、4Gの性能を示す指標 ※Rel. :Releaseの略称、3GPPの移動体通信標準化規格
※DL/UL :Down link(下り通信)/Up link(上り通信) ※MIMO :Multi Input Multi Output の略称、複数本のアンテナを用いた通信技術
Cat. M1/NB-IoT
>スペック詳細情報(BG95-M5/6) ※掲載製品は、JATE/TELEC取得済
BG770A-GL
(docomo/KDDI/Rakuten)
BG950/951A-GL
(docomo/KDDI*)
Cat.M / NB-IoT は、低消費電力・低通信量用途に適した規格ですが、通信速度や対応キャリア、将来の拡張性など、用途によって注意点も異なります。
Cat.M と NB-IoT のどちらが適しているか迷われた場合は、用途条件をもとにご提案可能です。
Cat. 1
Cat. 1 bis
Cat. 4
Cat. 6(LTE-Advanced)
Cat. 12(LTE-Advanced)
Cat. 16(LTE-Advanced) / 5G
※掲載製品は、JATE/TELEC取得済
※各製品画像下に「製品名 [Qualcomm チップセット名] (キャリア各社の相互接続性試験取得状況)」を2025年3月現在にて記載
※* :Quectel社側で取得検討中
※1 :BG95-M6のみ対応
※2 :PC製品向けのみ対応
各種評価ボードのご紹介
各種評価ボードのご用意もあります。実機評価や事前検証をご検討の際はご活用ください。
評価対象製品の選定や、評価ボード・アンテナの組み合わせについてもご相談いただけます。
UMTS & LTE EVB
Mini PCIe EVB
5G M2 EVB
対応アンテナ製品に関して
各種モジュールのアンテナリストや、Quectel社製のアンテナ製品もご用意もあります。
ご要望の通信モジュール製品と合わせて、弊社までご相談ください。
関連技術情報ページ
お問い合わせ / お見積もり
製品選定の初期段階でも、「この用途でどの規格が良いか分からない」といったご相談から対応可能です。
量産検討、評価用途、将来の通信方式変更を含め、お気軽にお問い合わせください。
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