[オンラインワークショップ] HyperLynx DRCを使用した基板検図の自動化による効率化 <無料>

本イベントの開催は終了いたしました。

イベントの特徴

基板の検図って、負担だと感じませんか?

HyperLynx DRC

「[オンラインセミナー] 回路設計者が苦労する基板検図の自動化による効率化 <無料>」でご紹介した内容を体験いただくためのワークショップです。
自動検図ツールの HyperLynx DRC に触れることができ、操作や必要な設定についてご案内いたします。

▶ HyperLynx DRC の概要

こちらは、オンラインワークショップですので、ご自宅やお客様のオフィスから受講することが可能です。
実際に HyperLynx DRC に触れていただくため、参加者ご自身で PC を用意し、事前に HyperLynx DRC をインストールしておく必要があります。

また、事前に、期間限定の評価ライセンスを提供いたしますので、申込時に MAC Address(12桁の英数字)を入力してください。
開催の1週間前に、事前準備の案内を送付いたします。)

[FAQ]ライセンスを申請したいのですが、使用している PC の MAC Address (NIC ID) が分かりません。 どのようにしたら調べられますか?

こんな人にオススメです!

■ 基板設計データのチェック(検図)について負担だと感じている方
■ 効率的に基板設計データのチェック(検図)を済ませたい方

※ 競合メーカー(ベンダー)やその販社の方、競合商社の方の受講は、お断り申し上げます。
※ 個人およびフリー・メールアドレスによる参加申込み、また過去に受講されたことのある方のご参加は、お断りしています。

受講者による事前準備が必要となるため、2024年2月8日(木)で申し込みを締め切ります。

インストールの案内や評価ライセンスの発行の連絡を、開催日の約1週間前にメールにて送付いたします。
必ず、ワークショップ開催までに、事前準備を終えるようにしてください。(ワークショップ実施中に、インストールやライセンス設定方法の案内を行いません。)

日程・お申し込み

日程 時間 会場 定員 お申し込み
2024/02/20
(火)
  • 13:30-15:30
    (受付 13:00 -)

ご自分のデスク

  • -
受付終了

アジェンダ

時間 内容
13:30-15:30

・このワークショップで使用する8つのルール
・チェックを実行するための設定の概要
・HyperLynx DRCの起動と準備
・ウイザードを使用した簡単な設定と検図の実行
・簡単な絶縁距離のチェックの設定と実行
・ネットの配線長や配線幅の確認方法

※ 時間は目安ですので、前後する可能性があります。
※ 当日のアジェンダは変更される可能性がありますので、予めご了承ください。

注意事項

以下の内容を必ずご確認ください。

・ 本ワークショップはオンラインでの開催となります。視聴方法はお申込み後にご連絡いたします。
・ 開催当日は弊社オフィスにご入場いただけません。ご自身の PC からご受講ください。
・ 申し込み多数の場合には抽選となることがございます。ご了承ください。
・ 参加者ご自身で PC を用意し、事前に HyperLynx DRC をインストールしておく必要があります。
・ 事前に、期間限定の評価ライセンスを提供いたしますので、申込時に MAC Address(12桁の英数字)を入力してください。
 (開催の1週間前に、事前準備の案内を送付いたします。)
・ 「PC にセカンドモニターを接続して 2画面の状態で参加していただくことで、講師の画面を見ながらご自身のツール操作ができるためおススメです。」

お問い合わせ

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