「Libero SoC導入編」を動画で公開!

本コースの目的

概要

本セミナーでは、Microchip社 FPGA を設計するときに必要な Libero SoC (リベロ エスオーシー)開発ツールの概要と操作フローを学ぶことができます。

 

対象者
 ・FPGA 開発フローの概要をおおまかに知りたい方
 ・これから Libero SoC で開発をはじめる方、検討している方
  - Libero SoC をはじめて使用する方
 ・FPGA の開発経験者だが、Libero SoC の基本操作を復習したい方
 

受講のゴール

 ・FPGA 開発の全体フローを知る

 ・Libero SoC の基本操作を学ぶ

Libero SoC のダウンロードとインストール

ツールはMicrochip社のホームページよりダウンロードできます。

Libero SoC 最新版

 

Libero SoC v11.9 以前

 

 Libero IDE

・Download Libero SoC Design Suite v2022.1 for Windows Web Installer

Webからインストールできます。

・Download Libero SoC Design Suite v2022.1 for Windows Full Installer

Windows版のインストーラーに必要な全てのファイルをダウンロードします。

・Download Libero SoC Design Suite v2022.1 for Linux

Linux版のインストーラーに必要な全てのファイルをダウンロードします。

ライセンスファイルの取得と設定

関連記事「Microchip社 開発ツールのライセンス」より、日本語資料をご参照ください。

「Libero SoC 導入編」資料のダウンロード申し込み

以下ボタンより必要情報ご入力の上、お申込いただいた方に限り、本コースで使用している「Libero SoC 導入編」資料をご提供します!

アジェンダ

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1.  Libero SoC の起動
2. プロジェクト
3. デザイン入力
4. シミュレーション
5. 各種制約
6. タイミング制約
7. 論理合成
8. 配置配線
9. 解析
10. 書き込み
11. デバッグ

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連続再生したい方はこちら「マイクロチップ® Libero SoC® の操作フロー」の再生リストもご覧ください。

Libero SoC の起動

マイクロチップ® Libero SoC® の操作フローのうち、

この章では、Libero SoC の起動方法をご紹介します。

(所要時間:2分03秒)

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プロジェクト

この章では、プロジェクトの作成についてご紹介します。

(所要時間:4分42秒)

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デザイン入力

この章では、デザイン入力についてご紹介します。

(所要時間:1分51秒)

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シミュレーション

この章では、シミュレーションについてご紹介します。

(所要時間:3分13秒)

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各種制約

この章では、ピン配置などの各種制約についてご紹介します。

(所要時間:2分51秒)

【関連情報】

・I/O Editorによるピン配置の指定方法。
・デバイスの各Bank におけるI/O Standard を設定する方法。
・I/O Registerの制約を設定する方法。
・Floor Planningの制約を設定する方法。

は「Libero SoC 関連情報」ページの”各種設定方法”をご覧ください。

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タイミング制約

この章では、タイミング制約についてご紹介します。

(所要時間:13分51秒)

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論理合成

この章では、論理合成についてご紹介します。

(所要時間:0分56秒)

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配置配線

この章では、配置配線についてご紹介します。

(所要時間:3分13秒)

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解析

この章では、タイミング解析および消費電力解析についてご紹介します。

(所要時間:3分06秒)

【関連情報】

・MPE(Microchip Power Estimator):スプレッドシート形式 (Excel ベース) の消費電力算出ツール。

・SmartPower:Libero SoC 開発ツールにバンドルされた消費電力算出ツール。

はこちら「消費電力関連情報」ページをご覧ください。

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書き込み

この章では、デバイスのプログラミングについてご紹介します。

(所要時間:4分00秒)

【関連情報】

・ソフトウェア:FlashPro Express

・ハードウェア:FlashPro6/5/4

はこちら「プログラミング関連情報」ページをご覧ください。

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デバッグ

この章では、デバッグについてご紹介します。

(所要時間:6分18秒)

【関連情報】

・SmartDebug:専用端子に出力し、外部で観測する手法。

・Identify:In-circuit Logic Analizer。

はこちら「デバッグ手法の概要」ページをご覧ください。

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