Cato Clientのオフィスモードとはなんですか?

Socket配下からCato Client接続を行うと自動的に遷移するモードです。ユーザが設定を変更しなくても良いので、ハイブリッドワークに役に立ちます。
Cato Clientは社内外を識別し、オフィスモード遷移後は、Cato Clientの仮想NIC経由ではなく、物理NIC経由で通信が行われます。

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