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ANTERAS ASM、CISA「BOD 26-04」に基づく脆弱性の優先度評価をポータルに追加

ANTERAS ASMは、米国サイバーセキュリティ・社会基盤安全保障庁(CISA)が公開した「BOD 26-04」に基づく評価結果を、ポータル上で確認できる機能を追加しました。

アップデート内容

ANTERAS ASMポータルのVulnerability Alert詳細画面に、従来の「ANTERAS Priority」に加えて、「CISA Priority(BOD 26-04)」を表示します。

CISA Priorityは、最新のCISA Vulnrichment公開情報をもとに、以下の4つの指標から対処期限の目安を算出したものです。

  • 外部公開状況(Externally Exposed
  • CISA KEVへの掲載状況(Listed in CISA KEV
  • 悪用の自動化可能性(Automatable
  • 悪用された場合の技術的影響(Technical Impact

ANTERAS ASMでは、対象資産がインターネットに外部公開されている前提で、BOD 26-04の基準に基づく対処期限の目安を表示します。

より実態に即した脆弱性対処の優先順位付けへ

BOD 26-04は、米国CISAが2026年6月10日に発行した米国連邦文民行政機関向けの指令で、CVSSスコアを基準とする従来の一律運用を改め、資産の外部公開状況や悪用実績などのリスクに応じて対処期限を定めるものです。
CISA Priorityは、CISAの共通基準における脆弱性の位置付けを確認するための参考情報としてご活用ください。
実際の対応順序については、脅威動向や影響範囲に関する弊社リサーチャーの知見を反映した「ANTERAS Priority」を優先してご検討いただくことを推奨します。
BOD 26-04の詳細は、以下をご参照ください。

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株式会社マクニカ ANTERAS 担当

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