人材関連サービス業界が好調な中、企業が直面する3つの課題とは？

人材関連サービスでは、多くの企業が次のような課題に直面しています。自社でも同じ状況だと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「Box」のクラウド型コンテンツ管理で実現。個人情報のセキュアな保管・共有・活用

こうした課題を感じている人材関連サービスの企業には、クラウド・コンテンツ・マネジメントのプラットフォーム「Box」がおすすめです。履歴書などの個人情報データを、クラウド上に安全に保管できます。

「Box」は法人向けに開発され、世界で約90,000社^※、日本国内でも、大手企業や学校法人を中心に、4,500社以上^※に利用されています。情報セキュリティマネジメントシステムの国際認証「ISO27001」をはじめとして、多数の国際的なセキュリティ規格に準拠しています。米国政府がクラウドサービスを調達する際のセキュリティ基準「FedRAMP」にも適合し、司法省や国務省などの米国政府機関にも多く導入されています。

「Box」に保管したデータは、ファイルやフォルダごとに、社内外とセキュアに共有できます。ダウンロード権限を与えずに共有することも可能です。「メールの誤送信」や「物理媒体の紛失・盗難」といったセキュリティ事故の心配がなく、個人情報流出のリスクを大幅に低減できます。ほぼすべての操作をログとして記録するため、共有した相手がファイルをいつ閲覧し、ダウンロードしたかを追跡できます。

「Box」のパートナー企業が提供する多彩なアプリケーションと連携して、機能を拡張できます。例えば、電子印・電子署名ソリューションとの連携で、契約のスピード化や効率化を実現し、紹介案件数の増加につなげることができます。暗号化ソリューションと連携して、委託先に提供した個人情報データを保護することも可能です。連携可能なアプリケーションは、国内140以上※と数多く提供されています。自社独自のアプリケーションともAPI連携できるため、自社のマッチングシステムなどと連携して活用することも可能です。

個人情報を確実に保護しながら、業務の効率化やサービス向上を図りたい、人材関連サービスの企業に最適なサービスです。

※2019年3月現在

上記課題に対する解決方法はこちらから！