2024年6月25日-26日開催「BoxWorks Tokyo 2024」で配信された動画です。

昨今被害が増加する企業内での情報漏えい。退職者や元社員、また協力会社による内部不正が原因の多くを占めています。それら内部不正対策として、最もコンテンツ基盤として活用されているBoxフォルダ内にある重要データの保護と、監視を目的にしたマクニカ独自サービスMUCV for Boxにより、お客様の情報資産保護を強力に支援します。

コンテンツ基盤の在り方を見直す時期である今、Boxは多くの企業に導入いただいております。しかし、Boxの大体の機能を理解しつつも使いきれていない、また、ユーザーのリテラシーが不安で推進しきれないというお声をいただきます。本セッションでは、DXとセキュリティ強化の両立に成功した企業の事例とともに、マクニカ独自の知見を用いたBoxによるアプローチ方法を解説します。

ChatGPTが世間で騒がれている中、企業としてのAIの基盤をどこにするのか、どの様にあるべきなのか？皆様は既にイメージはお持ちでしょうか？BoxはコンテンツHub、コンテンツレイクとして、データを集め、蓄積する基盤として成長してきましたが、ついにAI活用をする時代が到来しました。Boxが想像するAIの世界観、そして今後の未来の自社AI活用の基盤として、活用イメージを持っていただけるようコンテンツを用意させていただきますので、どうぞご期待ください。

DX化が加速しSaaS導入と取扱うデータが飛躍的に増加している中で、その管理方法に課題を持つ企業が増えています。本動画では増えるSaaSと散らばるデータの管理からその先の活用方法に至るまでのベストプラクティスを解説します。※この動画は過去に登壇したセミナーのオンデマンド配信です。

この数年間で私たちの働き方は大きく変わりました。働く場所はオフィスだけでなく、今や自宅から、サテライトオフィスから、喫茶店から、と様々です。ビジネスの在り方が多様化する中で、ニーズや変化に合わせて、ITインフラの在り方も常に変化をしています。昨今、SaaS利用拡大に伴い、リモートワークをするには課題が多い境界型防御から、各企業ではゼロトラストセキュリティを採用する機運が高まっています。ゼロトラストの文脈の中で、重要なデータ、コンテンツをどのように守っていくべきなのか、本セッションでは「ゼロトラスト型」のコンテンツセキュリティの考え方と実現方法について、解説していきます。

【まだ対策が出来ていない方必見！電帳法の概要やポイント、対策について45分でご理解いただけます】ついにあと1年！2024年1月1日に本格運用が開始する電帳法。電帳法ってそもそも何？あと１年で何が変わる？概要から今後の対応まで、電帳法のポイントを45分で解説します！＼このセミナーのポイント／・「改正電子帳簿保存法」とは？各社はどう対応すべきか？・押さえておくべきポイントをわかりやすく解説・書類管理から見るベストな選択肢Boxを利用した対応方法をデモ画面でご紹介

多くの企業が「withコロナ」、アフターコロナ時代に適応する働き方を模索する中で、出社とテレワークを選択できるハイブリットワークに注目しています。ハイブリットワークでこれらの効果を感じてみませんか？・モチベーションや能率アップによる生産性の向上・社員満足度が高い企業としてブランド力アップ・多様な働き方で優秀な人材の確保・ライフステージの変化による離職の防止ハイブリットワークを成功させるポイントとして、社内システムの整備やコミュニケーション方法の見直し、セキュリティ・ガバナンス対策などがあります。そんなハイブリットワークを推進するためのツールとして活用いただきたい製品がBoxです。今回のセミナーでは、ハイブリットワークを成功させるという観点でBoxの活用方法や事例をご紹介します。部署単位でも始められる事例から組織の働き方を変える方法まで幅広くお話します。

mxHERの導入にあたり、どのくらいの時間/工数がかかるのか、導入にあたって不安に思われる管理者の方もいるのではないでしょうか。mail2CLOUDの導入は数時間程度で完了する、とても導入しやすいソリューションです。この動画ではmail2CLOUDの導入に向けた、「メールサーバー」、「Box」、「mail2CLOUD」のそれぞれの設定手順をわかりやすく、実際の画面を見ながら説明させていただきます。

新型コロナウィルス感染症から身を守るために、テレワークを緊急導入する企業が激増しました。しかし、テレワークを導入したものの、下記のようなお悩みも急増しているのではないでしょうか？・Web会議の進行が思ったよりも難しい...・社内メンバーとのコミュニケーション不足...・データアクセスが容易でなく、生産性が落ちる...そのようなテレワークのお悩みをお持ちの方へ、解決策をお教えいたします。Box活用による“コラボレーションから生み出す生産性向上の秘訣”や“テレワークの課題解決策”、また“Boxデモ”を交えながら皆様のお悩みに寄り添うべく、徹底解説させていただきます。また、テレワーク先進企業のBox Japanより、リアルとバーチャルの壁なき柔軟な働き方について、オフィスデザインや社内システム環境、Box社員の業務における工夫などもご紹介させて頂きます。

今や様々な製品がクラウドサービスへシフトしていく中、準備が必要となってきている『マルチクラウド化』。連携させることで更なる価値を生み出すクラウドサービスを、個々に利用していませんか？また、今後クラウドサービスが増えていくことに対する運用面での懸念はございませんか？本セミナーでは、マルチクラウドについて2つの切り口でお届けします。第一幕は、グローバルスタンダードの電子署名ソリューション“DocuSign”とクラウドコンテンツマネジメント“Box”を組み合わせた実践的なマルチクラウド活用術をご紹介します。第二幕は、ID管理にとどまらない“マルチクラウドの統合管理プラットフォーム”としての“Okta”をご紹介します。※こちらは2020年12月に開催したオンラインセミナーになります。

2011年頃から政府や日本の多くの企業で実践されてきた、eメールでファイルを送受信する際のセキュリティ対策方法を表す略語“PPAP”。PPAPはメール盗聴のリスクやウイルスチェックが働かないなど、多くの問題が浮き彫りとなっておりPPAPを廃止とする企業はここ最近増えてきております。マクニカではクラウドストレージ「Box」と、mxHero社の「mail2Cloud」を組み合わせることで、ユーザーの操作を一切変更することなく「脱PPAP」が実現可能となるソリューションをご提供しております。本動画では、「mail2Cloud」の概要と実際のデモ画面のご紹介、導入手順の詳細をご説明しております。「脱PPAP」をご検討の方必見の動画です！