Macnica U's Case Visualizer

マクニカユースケースビジュアライザー

データ活用プラットフォーム

データ活用を始めようとした時、こんな課題に直面したことはありませんか?

データを集めるための基盤作りや、メンテナンスをしつつ運用するハードルが高い
どんな観点で分析するべきかわからない
データ活用を始めてみたいが、導入期間とコストがネックで気軽に始められない

Macnica U's Case Visualizerは、「誰でも」「簡単」「早期」「低価格」で データ活用のアウトプットを得ることが可能なSaaS型クラウドプラットフォームです

データ活用を始めるのに必要な作業を、 Macnica U’s Case Visualizerが一貫して提供
【特徴①】分析画面をプリセット

本来、分析ツールで本格的に設定する必要のある分析画面(ダッシュボード)をプリセットした形でサービスを提供します。利用に際しては、該当製品から出力されるデータをMacnica U’s Case Visualizer上へ送り込むだけで、簡単にアウトプットを活用することが可能です。

【特徴②】一般的にデータ活用を始める際に必要となる、以下3つの作業が不要
  • データ分析基盤の設計・構築から可視化項目の検討・実装までの導入作業
  • データ分析基盤の運用やメンテナンス
  • バージョンアップ等のメンテナンス作業

【製品①】Macnica U’s Case Visualizer for LANSCOPE

LANSCOPEから出力される各種PC操作ログを活用し、労務可視化、内部不正対策、ソフトウェア脆弱性対策等を実現



【製品②】Macnica U’s Case Visualizer for Box

Boxが生成するイベントログを活用し、Boxへの不正アクセスや設定ミスなどの検知・監視を実現



【製品③】Macnica U’s Case Visualizer for SOC

各種セキュリティ製品から出力されるログの分析基盤を構築し24時間365日で監視するSOCサービス



【製品④】Macnica U’s Case Visualizer for CyberArk

CyberArk を経由しない特権アクセスを検知することで不正アクセスの早期発見、ガバナンス強化を支援



【製品⑤】Macnica U's Case Visualizer for Okta

ログの長期保存とSaaS利用状況の可視化を可能に


【製品⑥】Macnica U’s Case Visualizer ファミリー

MUCVシリーズは、エンドポイントセキュリティ、Secure Web Gateway等をはじめ、サイバーセキュリティの領域に留まらず、AI、IoTを活用した領域にも範囲を拡大、弊社取り扱い外のソリューションの開発など、今後もお客様のユースケースに合わせてデータ活用を支援するメニューを拡充していく予定です。