Macnica U's Case Visualizer

マクニカユースケースビジュアライザー

Macnica U’s Case Visualizer for LANSCOPE

Macnica U’s Case Visualizer for LANSCOPE

Macnica U’s Case Visualizer for LANSCOPEは、「労務管理」「内部不正対策」 「ソフトウェア脆弱性対策」といった課題を解決するためのアウトプットをお手軽に提供します。

特徴

労務を可視化

社員の働き方を把握することができます。

  • 例)特定の部署、個人に負担が偏っていないかを直観的に把握
  • 例)Webブラウザ、メール、Officeアプリなどそれぞれの利用割合や時間
労務を可視化

内部不正を可視化

社員による重要情報の持ち出しや、不正が疑われる行為を可視化することができます。

  • 例)誰が、どんな方法で、どこに、どのファイルを持ち出したかを確認
  • 例)通常業務時間外やフリーアドレスの使用などポイントごとに確認
内部不正を可視化

ソフトウェア脆弱性を可視化

働き方が多様化した社員の端末の脆弱性管理、サポート切れOSの管理が可能です。

  • 例)導した入ソフトウェアの脆弱性情報を危険度(CVSS V3)別やCWE(タイプ)別で割合を把握
  • 例)サポート切れOSの調査を簡単に実施(グループ別のサポート状況を確認など)
ソフトウェア脆弱性を可視化

お問い合わせ・資料請求

株式会社マクニカ  Macnica U's Case Visualizer担当

月~金 8:45~17:30