Databricks
データブリックス
Databricks - ユーザー事例 - TOA株式会社様
ワンプラットフォームでデータ収集から分析までを可能にするDatabricks
教育施設や商業施設、交通インフラなどさまざまなシーンで活用する業務用の音響機器メーカーとして市場を牽引しているTOA株式会社では、同社が提供するアナウンス作成サービス「YUTTE」の利用分析のデータ基盤としてのみならず、開発全体のデータ活用に向けた基盤への拡張を視野に入れたうえでデータ+AIプラットフォームのDatabricksを採用しています。
目 的
- 製品・サービスの分析を可能にするデータ基盤の構築
- 高度な分析ニーズに応える柔軟な基盤を整備
- 運用負荷の低減につながるワンプラットフォームでの基盤づくり
課 題
- Excelなどを用いた手作業でのデータ分析で負担が大きい
- 複数のサービスを組み合わせることで運用負荷が増大
- 外部委託によって開発費用が膨らみ、迅速なサービス分析に至らない
効 果
- データ基盤の内製化によって数ヶ月分の開発コスト削減
- 必要な指標やKPIのモニタリングに欠かせないダッシュボード開発が容易に
- 部門横断のデータ基盤としての拡張性の高い環境を構築
開発本部ソリューション開発課
AIデータグループ リーダー
池内 亮太 氏
新たにリリースするサービス分析のためのデータ基盤の整備が必要に
TOA株式会社は、業務用の音響機器・映像機器を活用し、社会に安心や信頼、感動という価値を提供する専門メーカーです。教育施設や駅・交通インフラ、工場、商業施設などさまざまなシーンにおいて、現場ごとに異なる課題の解決に寄与するシステムを提供しています。現在は創業100周年を迎える2034年度を節目とした長期経営戦略「NEXT100 TOA」を策定し、事業変革に向けた報せるソリューションの革新や海外成長の加速、顧客支援ソリューションの進化、新規事業開発などを主な取り組みとする中期経営基本計画を推進しています。
そんな同社では、文章入力で音声アナウンスが作成できる音声合成サービス「YUTTE」を市場に展開しており、店舗案内や災害放送などさまざまなシーンでの活用が期待され、無料体験も含めて4000社以上の企業に活用されています。このサービスの利用状況を分析することでサービス改善やプロモーション施策に生かしたいというニーズが、感度の高い開発部門や企画部門から挙がっていたのです。
実は同社が手掛けている放送設備に関するリモートメンテナンスサービスのデータ分析の基盤として、DataflowやBigQueryなどGoogle Cloud上で利用できる複数のサービスとダッシュボードのソリューションを組み合わせて構築していた経緯がありますが、サービスを組み合わせるための開発や運用管理の手間を感じていたと語ります。「YUTTE自体がAWSで動いているため、AWSの各種サービスを使ったデータ基盤も検討可能でしたが、結局複数のサービスを個別に組み合わせなければなりません。少数精鋭で運用しているグローバル開発本部 データマネジメント課としても、開発や管理負担が軽減できる方法が最適だと考えていたのです」と同課 AIデータグループ リーダー 池内 亮太氏は当時を振り返ります。
お客様事例1ページ目サンプル
お問い合わせ・資料請求
株式会社マクニカ Databricks 担当
- TEL:045-476-2010
- E-mail:databricks-sales@macnica.co.jp
平日 9:00~17:00
