CrowdANALYTIX

クラウドアナリティクス

dataXサービスの目的

dataXサービスは、お客様の商品登録業務を自動化し、工数削減、リードタイム短縮、商品情報を充足することを目的としています。

dataXサービスの目的

dataXサービスの概要

本サービスは商品データ作成業務において、大別して3つのサービスを提供します。

dataXサービスの概要
  • ダッシュボード
    処理対象データ(入力データ)、処理結果データ(出力データ)のデータ授受を実行するためのダッシュボード(Webサイト)を提供します。(注:UIは予告なく変更する場合が御座います。予めご了承ください。)
  • モジュールによる入力データの処理(人+AI)
    入力データを基に商品情報を収集し、必要な処理ごとにモジュール内で処理され、出力データとして提供します。初期段階では人手でのマニュアルによる処理を行いながら分析を行い、実現可能な処理のAI化を図ります。
  • 再処理
    お客様によるダッシュボード上でのレビュー後、不適切と判断された場合、再処理プロセスに移行します。

dataXサービスのワークフロー

ワークフローは以下になります。

dataXサービスのワークフロー

お客様 業務

① 入力データのアップロード:ダッシュボードにファイル単位で対象となる入力データをアップロードします

⑤ 出力データの確認+分類:ダッシュボード上で出力データを確認し、商品単位で「受入可」または「再処理」に分類します

⑥ 再処理内容の入力:ダッシュボードの個別商品ページのコメント欄に再処理内容を日本語で入力します

⑧ 出力データの承認:ファイル単位で出力データが全商品「受入可」となったら、承認します

⑨ 出力データのダウンロード:ダッシュボードからファイル単位で出力データをダウンロードします

マクニカ/CAX/ダッシュボード 業務

② 入力データの格納:入力データをダッシュボードに格納します

③ 入力データの処理:入力データを受領し、処理を行います

④ 出力データの格納:出力データをダッシュボードに格納します

⑦ 再処理内容の確認:再処理内容を確認します

dataX デモ動画

dataX R2モジュールのデモ動画を公開中!

dataX 関連リンク

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