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Silicon Labs EFM8/C8051:デバッグ/プログラミング用インタフェースについて教えてください

EFM8/C8051

C2インタフェースという独自の2線シリアルインタフェースを採用しています。
クロック(C2CK)とデータ(C2D)の2ピンからなり、GNDを加えた計3ピンを使ってデバッグやプログラミングを行うことができます。C2CKはリセットピン(/RST 或いは RSTb)との兼用ピンです。C2インタフェースの仕様は、AN127 "Flash Programming via the C2 Interface" に記載されています。
 なお、ほとんどの製品でC2インタフェースを採用していますが、初期の一部製品に限りJTAGをサポートしています。

SiliconLabsのコミュニティサイトも併せてご確認ください。

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