Nios II IDE では .objdump ファイルを作成し、生成されたファイル内のメモリマッピング情報を確認するという方法になります。

objdumpファイルの生成方法を以下に示します。

• Nios II IDE の Windows メニュー で Preference をクリック
• 左側にある Nios II を選択し、右側に Generate objdump file にチェックを入れ OK をクリック
• Build を実行すると *.objdump という拡張子のファイルが生成

objdumpファイルの生成方法につきましては、下記 URL にも記載があるので、合わせてご参照ください。
https://www.altera.com/support/support-resources/knowledge-base/solutions/rd05042004_4822.html