IIFの特徴は?

1LSBカウントアップされるごとに1パルスを出力するインターフェース。
A/B-Z方式とも呼ばれる。信号線は3本。
メリット:レゾルバや光学式エンコーダの通信と同じ方式、高速センシング対応可能
デメリット:1対1通信、値の絶対値がわからない場合あり

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