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[オンデマンドセミナー]『機構設計/特性評価済み』だから、開発期間を短縮できる! オールインワン・環境センサーとは?

本イベントの開催は終了いたしました。

イベントの特徴

窒素、VOCなども測定できるオールインワン・環境センサーモジュールをご紹介

従来、空気質をモニタリングする製品は "温湿度/粒子センサー" を使って開発していましたが、近年、空気質の汚染による健康被害が問題となっており、その要因をモニタリングするには、"温湿度/粒子状物質" に加えて、"窒素酸化物/揮発性有機化合物など" も測定する必要性が出てきています。そういった複数の空気質センサーを搭載した製品を開発するには、各センサーごとに機構設計/特性評価が必要となり、多大な工数・期間が発生してしまいます。

本セミナーでは、健康被害を引き起こす各要因と空気質ごとにモニタリングする重要性について解説し、複数のセンサーを使って製品設計をする場合でも開発工数を軽減するオールインワン・環境センサーモジュールをご紹介いたします。

【開催:11/17~1/31】オンデマンド動画ですので、期間中お時間のある時に、ぜひご視聴ください。皆様のご参加をお待ちしています!


【ご視聴特典】ご視聴後アンケートにご回答いただいた方へ、以下をご提供します。
講演資料(PDF)+追加情報:室内濃度指針値、データシート、エンジニアリングガイドライン、ハンドリングインストラクションなどの情報も掲載したダウンロード資料。

こんな人にオススメです!

・環境センサー※ 搭載製品の開発をご検討される方:
  ※温湿度、窒素、VOCガス、PM(粒子)など
・複数の環境センサーを使った搭載製品の開発で、開発工数を減らしたい方

日程・お申し込み

日程 時間 会場 定員 お申し込み
2022/11/17(木)

2023/01/31(火)
  • 約15分

1/31までの期間中、ご自分のPCでいつでもご視聴いただけます(お申込み開始:11/17~)

  • -
受付終了

アジェンダ

時間 内容
約15分

1.健康リスクを回避する、環境モニタリングの重要性
  ・屋内空気質を汚染する様々な要因
  ・モニタリングの重要性
   温湿度、粒子状物質、窒素酸化物(NOx)、揮発性有機化合物(VOC)
2.環境モニタリングするには、数種類のセンサーが必要
3.複数センサーを使用した製品設計の課題
4.オールインワン・環境モニタリング・センサーモジュールのご紹介

注意事項

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・競合メーカー、代理店のご参加はお断りする可能性があります。何卒ご了承ください

お問い合わせ

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