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イベントの特徴

低消費電力イメージセンサーのメリットが分かる!!

現在様々な分野で、数多くカメラを使ったアプリケーションが増え続けています。
車載分野では、ドライブレコーダーやバックカメラ搭載モデルが普及しているだけでなく、最近では電子ミラーや運転者をモニターするためのカメラもあります。
FA(ファクトリー・オートメーション)の分野でもカメラは増えています。
AGV(自動搬送車)の安全走行にも使われていますし、ロボットアームも、検品用だけでなく、協働ロボットとして活用するために、人と衝突しないように、安全装置として検討されています。
さらに私たちの身近なところでは、電子決済用のバーコードリーダーや、お掃除ロボットにも衝突防止や障害物回避のためにカメラが使われています。

このように、様々なところでカメラは使われますが、いずれも電源が供給されている箇所です。また、ステレオカメラのように、カメラを2つ使えば、消費電力も2倍です。
カメラを増やすには、カメラの消費電力が低くなければなりません。
このウェビナーでは、消費電力の課題に対し、ARX3A0というCMOSイメージセンサーを軸とした提案について説明します。

こんな人にオススメです!

・新たにCMOSイメージセンサーを検討されるお客様全般
・バッテリー駆動でかつ長寿命で使用できるようなカメラを検討されているお客様
・カメラの消費電力を下げたいお客様全般

日程・お申し込み

日程 時間 会場 定員 お申し込み
2023/01/27(金)

2023/03/31(金)
  • 約16分

2023年3月31日まで、ご自身のデスク上で受講可能です!

  • -
受付終了

アジェンダ

時間 内容
約16分

・ARX3A0概要と他社比較
・SLP Mode/Auto Wake Upの機能説明
・Auto Wake Upの実機デモ
・カメラが低消費であることのメリット
・評価環境の案内

注意事項

以下、必ず確認してください。
・競合の方、または半導体メーカーの方、個人の方のご参加は、お断りする場合がございます。何卒ご了承ください。
・開催当日は弊社オフィスにご入場いただけません。ご自身のPCからご受講ください。

お問い合わせ

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