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幅広いアプリケーションのシステム設計の「小型化」「軽量化」「高効率化」を実現するVicor電源モジュールのご紹介

本イベントの開催は終了いたしました。

イベントの特徴

セミナー概要

AIの拡大、データセンターの高性能化、電気自動車の普及、ロボットの躍進など、世界の電力需要は今後もますます加速するといわれており、

Vicorの高効率・小型の電源はあらゆる分野で欠かせないものとなっています。
本セミナーでは、HPC、産業機器、ロボット、航空宇宙・防衛など、幅広いアプリケーションのシステム設計の「小型化」「軽量化」「高効率化」を実現する、
・ Vicor独自の電源技術と制御トポロジー

・ 最新のDC-DCコンバーター

・ ATE(半導体製造装置)

・モビリティ・ロボット

などのアプリケーション活用例をご紹介します。

こんな人にオススメです!

・高電力密度、高効率の電源をお探しの方
・最新の電源技術のトレンドを知りたい方
・Vicorの最新製品情報を得たい方

日程・お申し込み

日程 時間 会場 定員 お申し込み
2024/11/12
(火)
  • 14:00-15:00

ご自分のデスク(オンライン)

  • -
受付終了

アジェンダ

時間 内容
14:00-15:00

<アジェンダ>
1. Vicorの電源モジュールと電源技術

Vicorは、DC-DC、AC-DCコンバーター回路を、電源モジュールにシングルパッケージ化して製造しており、Vicorの電源モジュールは、 高電力密度、高効率、小型・軽量、高いスケーラビリティを実現しています。

汎用性の高い絶縁型・非絶縁型の高効率/小型コンバーターはもちろん、放射線耐性電源モジュール、防衛規格(VITA/SOSA)に準拠した電源など、幅広いラインナップをご紹介します。

2. Vicor独自の電源アーキテクチャ FPA技術と制御トポロジー

FPA技術とは、DC-DCコンバーターを、機能ごとに分割することで、コンバーターの小型化と高効率化を両立させて、電力供給ネットワーク全体の効率の向上もできるアーキテクチャです。
また、Vicorは、電源モジュールのための制御開発をしており、制御を実装するシリコンも合わせて開発しています。

この先端技術について詳しく解説します。

3. アプリケーション活用例

具体的な製品を用いた、アプリケーション活用例を紹介します。

4. Q&A

持ち物

なし

講師/講師プロフィール

Vicor株式会社 シニアアプリケーションエンジニア

西川 浩二

 

東京理科大学で学士号を取得後、ロームセミコンダクター、オンセミコンダクターなど半導体・エレクトロニクスメーカーで26年以上の経験を積んだ後2022年Vicor入社。

現在はシニアアプリケーションエンジニアとして、産業機器、ロボティクス、航空宇宙・防衛など幅広いアプリケーションのお客様と共に最先端の電源システムの開発に携わる。

主催・運営

主催;Vicor

運営;MACNICA

注意事項

半導体メーカーなどの方のご参加はお断りする場合がございますので予めご了承ください

お問い合わせ

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