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[オンラインセミナー] メモリー搭載機器の潜在的なリスクを払拭する独自のファイルシステムとは? <無料>

本イベントの開催は終了いたしました。

イベントの特徴

近年、AI・IoTの普及に伴い、組込み機器が取り扱うデータの量とその重要性が増しています。
メモリーの集積化や大容量化が進む一方で、信頼性や耐久性が低下しているという一面もあり、重要なデータが破損することによるシステム障害とそれに伴うビジネスへの影響が懸念されています。

本セミナーでは、メモリー搭載機器及び一般的なファイルシステムが抱える潜在的なリスクと、それを解決するTuxera社ファイルシステムをご紹介します。

こんな人にオススメです!

・ファイルシステムについて基本的な内容を知りたい方
・メモリー搭載機器、及び一般的なファイルシステムが抱えるリスクを理解したい方
・メモリー搭載機器における製品寿命やパフォーマンス劣化、電源断によるデータ破損などにお悩みの方
・現行のファイルシステムにおける課題をお持ちの方

日程・お申し込み

日程 時間 会場 定員 お申し込み
2024/08/01
(木)
  • 13:00-14:00
    (受付 12:45 -)

オンラインセミナーでの開催

  • -
受付終了

アジェンダ

時間 内容
13:00-14:00

①ファイルシステムの基礎
 - 構成要素
 - 役割
②一般的なファイルシステムに潜むリスク
 - 断片化による処理遅延
 - 電源断によるデータ破損
 - マウント時間の増加
 - 寿命の減少
③リスクを払拭するTuxeraファイルシステム

講師/講師プロフィール

Tuxera Japan株式会社 小川 洋介

Tuxera Japan株式会社

ソフトウェアソリューション・ディレクター・ジャパン

小川 洋介

略歴:2015年にTuxera Japan株式会社へ入社後、日本の顧客への技術ソリューションのリードを行う。

講師

株式会社マクニカ クラビス カンパニー

柳澤 亮太

略歴:メモリー商材のFAEとして技術サポートに従事。

主催・運営

主催:株式会社マクニカ

協力:Tuxera Japan株式会社 

注意事項

以下の内容を必ずご確認ください。

・開催当日は弊社オフィスにご入場いただけません。ご自身のPCからご受講ください。
・セミナーの内容については予告なく変更する場合があります。
・競合他社や個人の方のご参加はご遠慮下さい。