本イベントの開催は終了いたしました。
イベントの特徴
機器の小型化や多機能化が進み、電源回路設計における電力密度向上の重要性が高まっています。
電源モジュールは、電源回路面積の大半を占めるインダクターなどの受動部品を含めて最小の回路面積での設計が可能です。また、電力密度向上のために欠かせない放熱への考慮、また、EMIノイズの発生を抑える工夫がされています。
要求仕様に合わせて適切な製品を選定できれば、電源回路設計工数を大幅に削減することができます。
本セミナーでは、改めて電源モジュールを活用するメリットと、豊富なパッケージラインナップを持つTexas Instruments社電源モジュールの選定に役立つ情報をご紹介します。
こんな人にオススメです!
・電源モジュール製品の情報収集/採用検討をされている方
・電源モジュール製品のメリットを知りたい方
・電源回路設計をされている方
日程・お申し込み
日程 | 時間 | 会場 | 定員 | お申し込み |
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2023/07/12 (水) |
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オンラインセミナーでの開催 |
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受付終了
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アジェンダ
時間 | 内容 |
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11:00-12:00 |
1. 電源設計での現状の課題 |
講師/講師プロフィール
株式会社マクニカ クラビス カンパニー
福永 龍介
略歴:2022年よりアナログ製品のFAEとして技術サポートに従事
株式会社マクニカ クラビス カンパニー
西江 佑太
略歴:2020年よりアナログ製品のFAEとして技術サポートに従事
主催・運営
主催:株式会社マクニカ
注意事項
以下の内容を必ずご確認ください。
・開催当日は弊社オフィスにご入場いただけません。ご自身のPCからご受講ください。
・セミナーの内容については予告なく変更する場合があります。