![[オンラインセミナー] 理解がより深まる!評価基板を使用したクロックセミナー ~応用編~ <無料>](/business/semiconductor/events/142525_head.png)
本イベントの開催は終了いたしました。
イベントの特徴
クロックジェネレーターの設計においては評価基板(以降、EVM)を使って評価をされることもあるかと思います。
その際に、基本的なリファレンス入力からクロック出力までのデバイスの設定に加えて、クロックデバイスの特性を引き出すための最適な調整が必要になります。
今回のクロックセミナー ~応用編~は、12/1(木)開催の基礎編よりも実設計に関連した内容となっております。クロックジェネレーターの選定に関わる方や、設計の知識が必要な方を対象としたセミナーです。デバイスのパフォーマンスを最大限に引き出す手法、位相ノイズやループ帯域の最適化手法に関して、EVMを使用して詳細に解説いたします。ぜひお申し込みください。
こんな人にオススメです!
・クロックジェネレーターの設計に関わる方
日程・お申し込み
日程 | 時間 | 会場 | 定員 | お申し込み |
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2022/12/14 (水) |
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オンラインセミナーでの開催 |
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受付終了
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アジェンダ
時間 | 内容 |
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13:00-14:00 |
1.はじめに |
2022年12月1日開催の基礎編へのお申し込みはこちら
講師/講師プロフィール

株式会社マクニカ クラビス カンパニー
第1技術統括部 技術第1部第4課
松本 浩孝
略歴:2002年よりセットメーカーにて、アナログとデジタルの各種電気設計と電子設計に従事
2014年よりマクニカにてアナログ半導体製品のFAEとして技術サポートに従事
TI関連の認定:
2015年 日本TI Power Field Specialist認定取得
2016年 日本TI Signal Chain Field Specialist認定取得
2016年 日本TI Power Field Master認定取得
主催・運営
主催:株式会社マクニカ
注意事項
以下の内容を必ずご確認ください。
・開催当日は弊社オフィスにご入場いただけません。ご自身のPCからご受講ください。
・セミナーの内容については予告なく変更する場合があります。